「庭のフキノトウ」は、2週間も前に20ケほど摘み、
天ぷらと酢漬けで、初物頂きました。
(いくつかの庭の自然の恵です)
そのご、摘むことなく花を咲かせてあげました。
「フキノトウ」は、蕗の子供のようですが、本当の子供でなく
茎から生えあがるもの、すなわち、いくら摘みとっても
蕗が減るものではないのです。
一度、花を咲かせるのも乙と思い、放置してみました。
ここの処の暖かさは、見事に花園を見せてくれました。
「フキノトウの花園」です。
「庭のフキノトウ」は、2週間も前に20ケほど摘み、
天ぷらと酢漬けで、初物頂きました。
(いくつかの庭の自然の恵です)
そのご、摘むことなく花を咲かせてあげました。
「フキノトウ」は、蕗の子供のようですが、本当の子供でなく
茎から生えあがるもの、すなわち、いくら摘みとっても
蕗が減るものではないのです。
一度、花を咲かせるのも乙と思い、放置してみました。
ここの処の暖かさは、見事に花園を見せてくれました。
「フキノトウの花園」です。
我が家の庭には、栽培もしていないのに、
いつの時代からか?、(多分ご先祖さんが植えたものでしょう)。
春一番は「フキノトウ」です。
そして、ヤマブキ・家蕗・三つ葉・みょうが等と続きます。
手入れも無く、季節の旬が簡単に手に入るのは嬉しいことです。
今回は「フキノトウ」です。
根雪の融けるのと同時に顔をだします、
降雨に当たり、少し育ちますと収穫です。
昨日、早速の収穫、少し早いかもしれませんが、
旬を頂くことができました。
「フキノトウ」は、花が咲くとスーパーなどでの商品にならないもののようですが、
我が家では、これから育つものは「花を咲かせ大きくなった」ほうが暈が多くなり、
天ぷら等あげやすくなり最適。
「味は、春一番のほろ苦さ」応えられません。
春先6月10日に植え付け、
というか、苗取り(穂とり)用の芋購入、
幾本かの「つるが伸びた」
ところで、畑に植え付けました。
夏野菜など作っていた1×2mの「家庭菜園」、平素は夏野菜でしたが、
私の体調から手間のかからない「薩摩芋」の植え付けに。
そして5か月に、収穫のとき。
霜が降りると土の中の「芋は腐ってしまう」ものらしい。
蔓の撤去から
本当は、大阪にいる孫達を呼んで「芋ほり体験」させる目的でした。
コロカ禍は、こんな些細な楽しみも奪ったようです。
仕方なく私の手で芋ほり。
なんと親指大の物も入れると50本も・・・。
びっくり。
種類は「ベニアズマ」、よくわかりませんが、
「ほくほくして甘い」とある、
そして1週間以上熟成させて食べると糖度が上がる。
嬉しいことに、孫の芋ほりはできませんでしたが、
「5家におすそ分け」ができました。
又「芋つるのきんぴら」つくりの体験も2度、
やった万歳、
「満足の家庭菜園」。
風の流れが変わり、今朝は肌寒く、
長そでシャツに手を通しました。
さて、子供たちの「サツマイモ堀りのニュース」
が報じられる季節になりました。
我が家の「小さな菜園」にも、
今年は、さつま芋「ベニアズマ」、
種芋から植えて、苗を取り、畑に刺したのが10株。
「芋軸のきんぴら」など作りましたが、なかなかの味、
芋自体が甘くおいしいはず。
掘り起こしましたら10cm、それなりによく育っていますが、
皆堀起こすのには少し早いのか?、
今年は、よい時期の6月20日に植えたものですから、
もう直ぐでしょう。
楽しみと期待・・・。
本当は、大阪の孫達招待したいのですが、
コロナや学校で、どうしたものか。
3年目の「家庭菜園」、孫たちへの「芋ほり体験」のため。
コロナ禍で、来宅自粛を指示していましたので、
何とかお盆に間に合えばの思い。
種芋を購入。
延びたつる枝を活着させ、
畝を作った僅かの庭端菜園に植えこみました。
連日の施水とリン肥料を忘れずに施し、観察。
雑草処置のマルチもしない手抜き、
それでも育っています。
いいお芋が採れる事を期待。
又、越冬で少なくなった「九条青ネギ」。
我流での増やし方、
すなわち「ネギ坊主」を切り、別のプランターに植えます、
しっかり根をのばし活着。
こちらも薬味として年中大切な野菜、
もうしばらくして株を分け、
地に植え替える予定。
この2つが「我が家の菜園」、
もっか順調に育つっています。
花後の「チューリップ球根の掘り起こし」
3日間、乾燥させ風通しの良い日陰に保管、
晩秋の植え込みにまでの管理。
大小150球。