比較的言葉の出が遅く、ひょっとして障害?
との話題が出るくらい、待ちわびました。
満2歳、ようやく「ママ」だけ。
いま、もう五月蠅いくらいの連発です。
その、一つ一つはわずらわしさを超えての癒しになり、
やわらかい頬に、すり寄せ。
本来、ひもじいときの「まんま」が早い言葉かと思いきや、
いまだに無し。
その分「ご飯ちょうだい」・「おちゃ、くだちゃい」である。
この子(康太郎、KOちゃんで行きます)、
東京新宿五軒町生まれの、今、西宮市育ち。
当家へきたときの否定語は、「ヤダー」→「ヤョー」
→突然「あかんも」→「あかんにゅ」
そして今は「あかんあかん」・「チャウチャウ」である。
すっかり、われわれの関西訛りをまねている。
喜ぶべきか?。
ママの知らぬ顔が救い。
水槽まで手を入れ込む、防護対策でみんな紐くくりである
との話題が出るくらい、待ちわびました。
満2歳、ようやく「ママ」だけ。
いま、もう五月蠅いくらいの連発です。
その、一つ一つはわずらわしさを超えての癒しになり、
やわらかい頬に、すり寄せ。
本来、ひもじいときの「まんま」が早い言葉かと思いきや、
いまだに無し。
その分「ご飯ちょうだい」・「おちゃ、くだちゃい」である。
この子(康太郎、KOちゃんで行きます)、
東京新宿五軒町生まれの、今、西宮市育ち。
当家へきたときの否定語は、「ヤダー」→「ヤョー」
→突然「あかんも」→「あかんにゅ」
そして今は「あかんあかん」・「チャウチャウ」である。
すっかり、われわれの関西訛りをまねている。
喜ぶべきか?。
ママの知らぬ顔が救い。
水槽まで手を入れ込む、防護対策でみんな紐くくりである