直前、1Fのふすまを、大きくたたく音。
ママの叱り声、
同時に、ばぁばの「キャー、何するのKOちゃん」。
ピシャン!である。
いつもは冷静で、躾と嘯くじぃじの叱り役で、
KOちゃんの最大の味方「ばぁば」が、ぴしゃりである。
ママにしかられた腹いせか、嫉妬か、
ようやく1か月過ぎの嬰児Aiちゃん(本当は、愛花ちやん)の
足元にけり、続いておなかまで、布団の上からでは有ったが、
大人二人のあわてよう。
一瞬であり心配したが、大事に至らず、ほっ!。
いつもは、お尻たたき役の私も、泣き続けるKOちゃんのあやし番。
大人3人が叱ると・・・の配慮。
妹との意識があるのか、まだ何も分からずであろうが
「かわいい赤ちゃん」として、
それが我が家の家族、までは分かっていそう。
この時季独特のAiちゃんにかかりきりの、
ママへの嫉妬なのでしょう。
この後、2人きりは危険がいっぱい。
眼を離すわけには行かない、
くわばら、くわばら。
普段の二人は、こんな様子。近づきすぎ。
ママの叱り声、
同時に、ばぁばの「キャー、何するのKOちゃん」。
ピシャン!である。
いつもは冷静で、躾と嘯くじぃじの叱り役で、
KOちゃんの最大の味方「ばぁば」が、ぴしゃりである。
ママにしかられた腹いせか、嫉妬か、
ようやく1か月過ぎの嬰児Aiちゃん(本当は、愛花ちやん)の
足元にけり、続いておなかまで、布団の上からでは有ったが、
大人二人のあわてよう。
一瞬であり心配したが、大事に至らず、ほっ!。
いつもは、お尻たたき役の私も、泣き続けるKOちゃんのあやし番。
大人3人が叱ると・・・の配慮。
妹との意識があるのか、まだ何も分からずであろうが
「かわいい赤ちゃん」として、
それが我が家の家族、までは分かっていそう。
この時季独特のAiちゃんにかかりきりの、
ママへの嫉妬なのでしょう。
この後、2人きりは危険がいっぱい。
眼を離すわけには行かない、
くわばら、くわばら。
普段の二人は、こんな様子。近づきすぎ。