恐竜はレプリカでも怖い

やはり、KOちゃんは、2歳9ヶ月の幼児。
動く恐竜レプリカはもとより、モニュメントでも、怖くて近づけない。
何せ大きいのだ。


ママの肥立ちも良くなり、いよいよ里帰りも終了か。
仁川（西宮市）への帰宅も近くなった様子・・・。
なんとなく複雑・・・。

そのスケールは日本一と言われる、福井県恐竜博物館へ、
バァバと3人でお出かけ。
館内は暖房で暑いくらい。
大寒とは思えない。
記念の写真と思い、展示物の前へ立たすのだか、とても一人で立ってくれない。
家では、かなりのギャングも、
やはり幼児、
怖いものは怖いのだ。


これって、印象に残るひと時となりそう。

寒中の坐禅会に参加

5時半は真っ暗、寒い。
2ヶ月例会に出られなかったこともあり、
やる気満々で参禅。
40分（1回の坐はを1柱という）は、アッという間。
寒さも足の痛さもどこえやら、本日も健康なのでしょう。


坐中、老師の話にこんなのが。
「坐禅は何の目的で座るのか？」との問いに対して、
「坐禅をするため座るのです」。
なかなか薀蓄ありです。
今朝の、ゴマ塩朝粥は格別。


最近、「禅語」がいろいろと役に立っている様子。
くよくよと妄想して、心配の種を探してもしょうが無いでしょうとの戒めにこんなのがあります。
「莫妄想(まくもうぞう)」


12月の例会にいただく、寺社名入り来年のえと置物