この境内の一部、参道に続く杉林の道「平泉寺菩提林」。
「日本の道100選」「美しい歴史的風土100選」「歴史の路100選」
「かおり風景100選」に選ばれている古道です。
神社本殿の参道まで、約2000m、
「その2」では、菩提林中間地点から神社本殿の参道までの約1000mのご案内です。
この道路、717年(養老元年)泰澄大師が開かれた場所。
とりわけ1574年には、一向一揆により全山消失、
今の杉の大木がその時代のものとは
思えませんが、
何れも古木、そして大木の杉・ぶな・夏椿(沙羅)の並木です。
夏でもうっそうとして、ウォーキングには日焼けしない道路でもあります。
この時期、旧道は雪にうずもれ明確には紹介できませんが、
なぜか、新道を背中にしたお地蔵様が立ち並んでいます。
「日本の道100選」「美しい歴史的風土100選」「歴史の路100選」
「かおり風景100選」に選ばれている古道です。
神社本殿の参道まで、約2000m、
「その2」では、菩提林中間地点から神社本殿の参道までの約1000mのご案内です。
この道路、717年(養老元年)泰澄大師が開かれた場所。
とりわけ1574年には、一向一揆により全山消失、
今の杉の大木がその時代のものとは
思えませんが、
何れも古木、そして大木の杉・ぶな・夏椿(沙羅)の並木です。
夏でもうっそうとして、ウォーキングには日焼けしない道路でもあります。
この時期、旧道は雪にうずもれ明確には紹介できませんが、
なぜか、新道を背中にしたお地蔵様が立ち並んでいます。