今、当地の山々は標高500m前後、
いずれの「山は秋色」、
「五色石」を見ている様相。
標高が低く「燃えるような紅葉」は望むべきもありませんが・・・。
我が家の位置は、海抜129.4m。
それでも色づいています。
百日紅、
どうだんつつじ、
ぼけの実ですね
鉢物のイチョウ、
西洋オダマキ、
はつゆきかずら、
借景の「勝山中央公園の紅葉」。
まだまだ濃くなるものばかり、そして落葉
秋の終わりを迎えます。
今、当地の山々は標高500m前後、
いずれの「山は秋色」、
「五色石」を見ている様相。
標高が低く「燃えるような紅葉」は望むべきもありませんが・・・。
我が家の位置は、海抜129.4m。
それでも色づいています。
百日紅、
どうだんつつじ、
ぼけの実ですね
鉢物のイチョウ、
西洋オダマキ、
はつゆきかずら、
借景の「勝山中央公園の紅葉」。
まだまだ濃くなるものばかり、そして落葉
秋の終わりを迎えます。
好季節、当地ではまだ「インフルエンザ」の流行は無いようです、
が、そこは年寄、ある会合で、
「接種注射剤」不足が、報じられているとのこと。
毎年受けていますし、
定期の診察日に合わせ受けてきました。
「痛い方が良いか、痛くない方が良いか」との医師の質問、
当然「いたく無い方」と言いますと「○○マジック・・・」と大声、
注射場所を強く抑え、そして注射。
皮下注射でしたが、格別痛くもありませんでした。
毎年「地域により変わる価格」とか、高齢者特例で1810円でした。
おまけに「市長の接種済証」、
なぜこんな事するの疑問。