早や12月、今年も最後の月になりました。
今朝は、全国的に荒れた天候、当地でも強い風が吹き荒れています、
幸い気温は11℃と前日とは随分暖かい朝です。
気温は上がらない予報ですから、お昼は、寒い雨の日となります。
さて、私の「今年の体について報告」しますと、
2月には「突発性難聴」、これの対処が遅れると補聴器の世話になる可能性、
さっそく通院、入院加療が良いと勧められましたが、10日間の点滴通院加療、
夏ころ迄、小さな📢が耳の横についているような違和感でしたが、
いつの間にやらそれも無くなり完治です。
そして4月「脊椎間狭窄症」、これには困りものでした、
2日間の車椅子生活から、漢方薬の3か月の投薬、それ以外の対処
なしで様子見。この病、手術をした人も多く、
「生まれたままの身体には戻らない」との方ばかり、
私も、手術と思っていましたが、
取り巻く医療関係者達も今の様子では「手術の必要ない」とのこと
今8か月がたち、外出には杖の世話になっています(車の運転は支障ない)。
さて、ここへきて、何とか運転検査の視力0.7をパスしたのですが、
今一つの自覚すなわち「今度は視力」です。
眼底検査等病的には問題なく、
視力検査で分かったのですが、
今使用の眼鏡では「必要度数が全然合わない」、
新しい眼鏡の購入となりました。
すなわち運転等日常の物は「枠共に購入」、
今は日本で製造しているドイツのローデンストック
仕事の老眼用は「レンズの交換のみ」となりました。
だんだん衰えていく身体の自然、
年齢を自覚しなければならない年ともなりました。