コロナ自粛解除から半年、
世の中いろいろな意味で、かってに戻りつつあります。
当地でもこの時期「忘年会」「歳忘れランチ会」等の名目で、
始まって居ます。
過日のランチ会を入れて、この月3度目、
昨夜は市内の「すし店」忘年会でした。
名目上、「友の会役員会」をほどほどに、忘年会に移動。
ところが肝心の会長氏、一家で孫からもらったインフルエンザで欠席。
お酒のいける人が欠けると、盛り上がりに欠けるのか、
それでもおいしいひと時でした。
料理は「寿司店定番のコース」、
テンプラ・スイーツが抜けています。
帰宅には、寿司屋あればこその「手土産」も持たされての解散、
これ当地定番。 夜の市内中心部も、人通りはなくさみしい町。
どこかの町屋玄関
歩いて10分の自宅へは、久々の夜の散策。
まだありそう。