今、当地マスコミでは、来年6月7日から始まる
「第60回全国植樹際2009ふくい」の話題が、
キャンペーンされている。
この行事盛上げのため、植樹場所の整備や大木・古木のスタンプラリーなどはじまった。
私の市にも、その拠点が2箇所設けられ、よく知っている郊外であり、早速探訪。
「薬師の大いちょう」が、その一つ。
樹齢約500年、根の周りがなんと7.7m、これだけの大木は市内には無く、
勝山市の天然記念物になっています。
いま周囲の銀杏は、黄色く紅葉しているのに、この大木、
ごらんのとおりまだ緑です。
どのように変わっていくのか、興味深々。
「第60回全国植樹際2009ふくい」の話題が、
キャンペーンされている。
この行事盛上げのため、植樹場所の整備や大木・古木のスタンプラリーなどはじまった。
私の市にも、その拠点が2箇所設けられ、よく知っている郊外であり、早速探訪。
「薬師の大いちょう」が、その一つ。
樹齢約500年、根の周りがなんと7.7m、これだけの大木は市内には無く、
勝山市の天然記念物になっています。
いま周囲の銀杏は、黄色く紅葉しているのに、この大木、
ごらんのとおりまだ緑です。
どのように変わっていくのか、興味深々。
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