7月から始まった、福井県恐竜博物館「バッドランドの恐竜たち」展。
その展示内容のすばらしさから、再度行きたい思いでした。
そこへ、埼玉から遠来のお客様。
翌日から行事参加のため(小笠原公333年祭)に来県、前泊泊りのお二人。
本庄市の寺院副住職氏と血縁の方、
せっかく勝山へ来たのだから「恐竜博物館へは」の申し出もあり、
ご一緒というか、一度下見?はしてあるのでと、ご案内を買って出ました。
最大の目玉は、ティラノザウルス(ブラックビゥテイの別名)
の頭骨、1.5m余
全長25m、画面に入りきらないディプロドクス全身骨格
いずれも本物
「特別展・常設館合わせ120体余の恐竜」を堪能していただきました。
勝山で発掘されて7体の恐竜群の模型、恐竜タワー
「恐竜博物館」は、益々増える入館者、午後3時からの予約でしたが、
人の波、波。
掘り出されたまんまの産状骨格、日本初後悔
特別展の展示化石本物は
「地球が一つの大陸で有った1.5億年万年前の時代
三畳紀といわれる期間の本物化石」、
その古さと、世界に冠たる展示物に人気が集まったようです。
私にとっては二度目であっても、
もっと極めたい思いも強く、「もう一度の思いも」佛佛。
お客様もご満足で有られたことが嬉しい。
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