田舎にいてもtvニュース等、「ドローンの活躍」が目につきます。
田圃の施肥の「リモコンヘリ」による活動等、
そんなこともできるのかと思ったのが、約50年前。
今これが「小型ドローン」に代わってきている。
農業用の施肥や種まきは元より、量販店の商品運搬、果ては薬の配達迄
どこまでこんな技術が進むのでしょう。
今回の「ドローン入手の目的は」、こうした機器のことに関する
「大人の時事問題」として、
わが「老人会の教養講座に取り上げること」にしたのです。
いよいよ、アフターコロナの活動も動き出しての企画。
「ドローンを飛ばしてみよう・・・」です。
市内に専門業者はいなく、自分で納得しないと企画者としては困るとの思いです。
(講師が見つからないときは私が・・・。)
本意は、「私も好きな写真を空撮から撮れればいいな」の思いです。
この機器、「航空法等法律もあり」それなりに制約のあるもの、
1機目は「200g以下のトイドローン」といわれるものでおもちゃの仲間です、
練習用、どこで飛ばしてもよいもののようです。
今1機は本名、200gを超える機体で法の対象品、
「GPS搭載・ブラシレスモーター搭載」それなりに高性能。
老人会の講演会前にはしっかり飛ばす必要があります。
ここの処狭窄症の病気になり、
まだ屋内での動作確認だけ、
毎日、取扱説明書を読んでの「ペーパードライバー(操縦士かな)」。
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