昨年も猛暑続きで、雑草の中の「冥加畑?」であり放置、
時間を待ちましたが、1本の収穫もありませんでした。
今年も、猛暑・日照り続きには閉口していますが、
何とか頑張ろうと、長い水ホースを引き出し「施水」。
お盆も過ぎ、雑草(本当は三つ葉や紫蘭+雑草)の始末をして、中からのみょうが収穫、約50本が採れました。
収穫期だけ期待して本当は手入れなし、エゴなものです。
例年通りこれをリクエストしてくださる人があり、
残りを、「麺類の薬味・酢漬け」にした生を頂くなど活用しています。
「みょうがの花」は咲きはじめに地面に止まった「白い蝶」のよう、
収穫時でも、まだこんなものですから、新鮮なのでしょう。
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