まずは、6日から3夜連続のアフタートークのお知らせ
☆アフタートーク
3月6日(水)19時開演終演後 かとうかなこ(音楽・クロマティックアコーディオン)
何度も紹介してきましたが、
今回の公演のスペシャルサンクスです。
普段は気さくな彼女。
アフタートークでは、
どんな話が出るのやら……。
かわいらしい関西弁の語り口調も、癒されます。
3月7日(木)19時開演終演後 高橋啓祐(映像作家・nibroll)
3月8日(金)19時開演終演後 富沢真理(福島県双葉町にあった富沢酒造店の娘さん)
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
キャスト・スタッフの紹介、
ラストになります。
こちらは、もはやレギュラー陣。
ほんと、頼りになります。
照明=大鷲良一(おおわしりょういち)
ほとんどすべての劇団公演の照明を担当している。
今回は、初挑戦の映像とのコラボ。
ギリギリのせめぎあいの中で、
質の高い仕事をしてくれます。
気さくな人柄で、
劇団員からも信頼が厚い。
劇団の成長を内外で時間を共にし、
見守ってくれている。
音響=勝見淳一(かつみじゅんいち)
劇団とは古くからの付き合い。
プランナーとしては、
一昨年の『道路』以来。
ひょうひょうと稽古場で、
居酒屋で、
気負いなくいてくれる。
その軽妙さで、
舞台にアクセントを加えてくれている。
撮影=松浦範子(まつうらのりこ)
出会いはクルディスタン。
彼女の仕事に惹かれ、
出会った。
カメラ片手に、
トルコをはじめとするクルドを歩き、
写真に収めている。
その出会いから、
パンフレット用の写真や、宣材、
舞台写真をお願いしています。
ぼくらが何より好きなのは、
その、彼女の人柄。
また、クルドのことなど、いろいろ一緒に企画したい。
(原口久美子と)
舞台監督=入江龍太(いりえりゅうた)
その技術によって、
不可能を可能にしてきた。
故・岡本太郎の工房で働いていた変わり種。
その中で磨かれた高い技術は、
様々なアイデアを駆使して、
常に舞台上に生きた空間を作り出している。
これまでも、これからも、
彼なくして出来なかったことは、
あまりにも多い。
まだまだ紹介しきれませんが、
とりあえずはこれにて終了です。
公演も中盤。
まだまだ残席も多くあります。
ぜひとも、ブレヒトの芝居小屋まで足をお運びください。
ご来場、お待ちしております。
最後に、
演出助手たちー。
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
東京演劇アンサンブル公演
忘却のキス -赤色のガラスケース-
作 ボートー・シュトラウス
訳 大塚直
演出 公家義徳
音楽/かとうかなこ
舞台美術/池田ともゆき
照明/大鷲良一
映像/高橋啓祐
衣裳/稲村朋子
音響/勝見淳一
宣伝美術/本多敬+奥秋圭
舞台監督/入江龍太
制作/小森明子 太田昭
2013年3月1日(金)~10日(日)
ブレヒトの芝居小屋
全席自由(予約時に整理番号発行)
3月1日(金)19時
3月2日(土)14時
3月3日(日)14時
3月4日(月)19時★
3月5日(火)19時★
3月6日(水)19時☆
3月7日(木)19時☆
3月8日(金)19時☆
3月9日(土)14時
3月10日(日)14時
前売一般:3800円
前売学生:3000円
当日:4500円
★=4日・5日=Low Price Day = 2500円
☆アフタートーク
3月6日(水)19時開演終演後 かとうかなこ(音楽・クロマティックアコーディオン)
3月7日(木)19時開演終演後 高橋啓祐(映像作家・nibroll)
3月8日(金)19時開演終演後 富沢真理(福島県双葉町にあった富沢酒造店の娘さん)
【PC】http://www.tee.co.jp/stage-shoukai-image/kiss/kiss.html
【携帯】http://www.tee.co.jp/tee-mobile-new.htm
☆アフタートーク
3月6日(水)19時開演終演後 かとうかなこ(音楽・クロマティックアコーディオン)
何度も紹介してきましたが、
今回の公演のスペシャルサンクスです。
普段は気さくな彼女。
アフタートークでは、
どんな話が出るのやら……。
かわいらしい関西弁の語り口調も、癒されます。
3月7日(木)19時開演終演後 高橋啓祐(映像作家・nibroll)
3月8日(金)19時開演終演後 富沢真理(福島県双葉町にあった富沢酒造店の娘さん)
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キャスト・スタッフの紹介、
ラストになります。
こちらは、もはやレギュラー陣。
ほんと、頼りになります。
照明=大鷲良一(おおわしりょういち)
ほとんどすべての劇団公演の照明を担当している。
今回は、初挑戦の映像とのコラボ。
ギリギリのせめぎあいの中で、
質の高い仕事をしてくれます。
気さくな人柄で、
劇団員からも信頼が厚い。
劇団の成長を内外で時間を共にし、
見守ってくれている。
音響=勝見淳一(かつみじゅんいち)
劇団とは古くからの付き合い。
プランナーとしては、
一昨年の『道路』以来。
ひょうひょうと稽古場で、
居酒屋で、
気負いなくいてくれる。
その軽妙さで、
舞台にアクセントを加えてくれている。
撮影=松浦範子(まつうらのりこ)
出会いはクルディスタン。
彼女の仕事に惹かれ、
出会った。
カメラ片手に、
トルコをはじめとするクルドを歩き、
写真に収めている。
その出会いから、
パンフレット用の写真や、宣材、
舞台写真をお願いしています。
ぼくらが何より好きなのは、
その、彼女の人柄。
また、クルドのことなど、いろいろ一緒に企画したい。
(原口久美子と)
舞台監督=入江龍太(いりえりゅうた)
その技術によって、
不可能を可能にしてきた。
故・岡本太郎の工房で働いていた変わり種。
その中で磨かれた高い技術は、
様々なアイデアを駆使して、
常に舞台上に生きた空間を作り出している。
これまでも、これからも、
彼なくして出来なかったことは、
あまりにも多い。
まだまだ紹介しきれませんが、
とりあえずはこれにて終了です。
公演も中盤。
まだまだ残席も多くあります。
ぜひとも、ブレヒトの芝居小屋まで足をお運びください。
ご来場、お待ちしております。
最後に、
演出助手たちー。
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
東京演劇アンサンブル公演
忘却のキス -赤色のガラスケース-
作 ボートー・シュトラウス
訳 大塚直
演出 公家義徳
音楽/かとうかなこ
舞台美術/池田ともゆき
照明/大鷲良一
映像/高橋啓祐
衣裳/稲村朋子
音響/勝見淳一
宣伝美術/本多敬+奥秋圭
舞台監督/入江龍太
制作/小森明子 太田昭
2013年3月1日(金)~10日(日)
ブレヒトの芝居小屋
全席自由(予約時に整理番号発行)
3月1日(金)19時
3月2日(土)14時
3月3日(日)14時
3月4日(月)19時★
3月5日(火)19時★
3月6日(水)19時☆
3月7日(木)19時☆
3月8日(金)19時☆
3月9日(土)14時
3月10日(日)14時
前売一般:3800円
前売学生:3000円
当日:4500円
★=4日・5日=Low Price Day = 2500円
☆アフタートーク
3月6日(水)19時開演終演後 かとうかなこ(音楽・クロマティックアコーディオン)
3月7日(木)19時開演終演後 高橋啓祐(映像作家・nibroll)
3月8日(金)19時開演終演後 富沢真理(福島県双葉町にあった富沢酒造店の娘さん)
【PC】http://www.tee.co.jp/stage-shoukai-image/kiss/kiss.html
【携帯】http://www.tee.co.jp/tee-mobile-new.htm