かわいいふたりの“ストリートガール”の紹介です。
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ストリートガールズ=正木ひかり(まさきひかり)
まだまだ劇団員としては新人だが、
そう感じさせないほど落ち着いている。
仕事に対して、
すでにプロフェッショナルなメンタリティができていて、
信頼も厚い。
高校時代に一輪車で日本一になったという彼女の実力は、
今回の舞台で惜しみなく発揮されている。
アコーディオンのかとうさんとともに、
いつもセットであらわれる。
キュートな物言いが、
良いアクセントとなっている。
高橋さんの映像と、
かとうさんの音楽と、
みごとに融合して、舞台空間を自由に動き回り、
見る者を飽きさせない。
そう遠くない将来。
さらに飛躍した彼女を見ることができることは間違いない。
そんな彼女の歩みを、見逃さないでもらいたいと思う。
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ストリートガールズ=渡邉みゆき(わたなべみゆき)
どんな場面でも屈託なく、
人懐っこい笑顔を見せる。
男女問わず、
先輩たちから可愛がられているようだ。
今回の舞台では、
ジャグリングに初挑戦。
まったく経験ゼロからスタートさせ、
こつこつと努力を重ねた。
これこそほんとに、
一人、たゆまぬ日々の努力の成果でしかない。
ひかり同様かとうさんと登場するのだが、
まぁ、ちょこまかとまとわりついているようで、
ほんとに子どもみたいでかわいらしい。
この3人がそろっていると、
どこかヨーロッパの街角ノ1シーンのような気がしてしまう。
(実際に見たことはないけど……)
くるくる、くるくる、
動きがあるシーンなのだが、
1葉の写真のような気がしてしまう。
絵になる3人だ。
さてさて、
千秋楽には、クラウンyama先生とともに、
笑顔を迎えられうことを願っています。
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
東京演劇アンサンブル公演
忘却のキス -赤色のガラスケース-
作 ボートー・シュトラウス
訳 大塚直
演出 公家義徳
音楽/かとうかなこ
舞台美術/池田ともゆき
照明/大鷲良一
映像/高橋啓祐
衣裳/稲村朋子
音響/勝見淳一
宣伝美術/本多敬+奥秋圭
舞台監督/入江龍太
制作/小森明子 太田昭
2013年3月1日(金)~10日(日)
ブレヒトの芝居小屋
全席自由(予約時に整理番号発行)
3月1日(金)19時
3月2日(土)14時
3月3日(日)14時
3月4日(月)19時★
3月5日(火)19時★
3月6日(水)19時☆
3月7日(木)19時☆
3月8日(金)19時☆
3月9日(土)14時
3月10日(日)14時
前売一般:3800円
前売学生:3000円
当日:4500円
★=4日・5日=Low Price Day = 2500円
☆アフタートーク
3月6日(水)19時開演終演後 かとうかなこ(音楽・クロマティックアコーディオン)
3月7日(木)19時開演終演後 高橋啓祐(映像作家・nibroll)
3月8日(金)19時開演終演後 富沢真理(福島県双葉町にあった富沢酒造店の娘さん)
【PC】http://www.tee.co.jp/stage-shoukai-image/kiss/kiss.html
【携帯】http://www.tee.co.jp/tee-mobile-new.htm
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ストリートガールズ=正木ひかり(まさきひかり)
まだまだ劇団員としては新人だが、
そう感じさせないほど落ち着いている。
仕事に対して、
すでにプロフェッショナルなメンタリティができていて、
信頼も厚い。
高校時代に一輪車で日本一になったという彼女の実力は、
今回の舞台で惜しみなく発揮されている。
アコーディオンのかとうさんとともに、
いつもセットであらわれる。
キュートな物言いが、
良いアクセントとなっている。
高橋さんの映像と、
かとうさんの音楽と、
みごとに融合して、舞台空間を自由に動き回り、
見る者を飽きさせない。
そう遠くない将来。
さらに飛躍した彼女を見ることができることは間違いない。
そんな彼女の歩みを、見逃さないでもらいたいと思う。
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ストリートガールズ=渡邉みゆき(わたなべみゆき)
どんな場面でも屈託なく、
人懐っこい笑顔を見せる。
男女問わず、
先輩たちから可愛がられているようだ。
今回の舞台では、
ジャグリングに初挑戦。
まったく経験ゼロからスタートさせ、
こつこつと努力を重ねた。
これこそほんとに、
一人、たゆまぬ日々の努力の成果でしかない。
ひかり同様かとうさんと登場するのだが、
まぁ、ちょこまかとまとわりついているようで、
ほんとに子どもみたいでかわいらしい。
この3人がそろっていると、
どこかヨーロッパの街角ノ1シーンのような気がしてしまう。
(実際に見たことはないけど……)
くるくる、くるくる、
動きがあるシーンなのだが、
1葉の写真のような気がしてしまう。
絵になる3人だ。
さてさて、
千秋楽には、クラウンyama先生とともに、
笑顔を迎えられうことを願っています。
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東京演劇アンサンブル公演
忘却のキス -赤色のガラスケース-
作 ボートー・シュトラウス
訳 大塚直
演出 公家義徳
音楽/かとうかなこ
舞台美術/池田ともゆき
照明/大鷲良一
映像/高橋啓祐
衣裳/稲村朋子
音響/勝見淳一
宣伝美術/本多敬+奥秋圭
舞台監督/入江龍太
制作/小森明子 太田昭
2013年3月1日(金)~10日(日)
ブレヒトの芝居小屋
全席自由(予約時に整理番号発行)
3月1日(金)19時
3月2日(土)14時
3月3日(日)14時
3月4日(月)19時★
3月5日(火)19時★
3月6日(水)19時☆
3月7日(木)19時☆
3月8日(金)19時☆
3月9日(土)14時
3月10日(日)14時
前売一般:3800円
前売学生:3000円
当日:4500円
★=4日・5日=Low Price Day = 2500円
☆アフタートーク
3月6日(水)19時開演終演後 かとうかなこ(音楽・クロマティックアコーディオン)
3月7日(木)19時開演終演後 高橋啓祐(映像作家・nibroll)
3月8日(金)19時開演終演後 富沢真理(福島県双葉町にあった富沢酒造店の娘さん)
【PC】http://www.tee.co.jp/stage-shoukai-image/kiss/kiss.html
【携帯】http://www.tee.co.jp/tee-mobile-new.htm