パワハラ遊びをする道をお楽しみだったようですが

　相撲しかない、という訴えの割には、まあだいぶ、別のお遊びをするお楽しみにご執心だったようですなあ、と。

goo news/スポニチ 暴行問題の貴ノ富士が会見　暴行反省も実質的に引退は「受け入れられません」 2019/09/27 13:11

「秋場所前に暴行問題を起こし、日本相撲協会から自主的な引退を促されている十両・貴ノ富士（22＝千賀ノ浦部屋）が27日、都内で代理人を務める弁護士同席のもと、会見を行った」

「そのうえで「しかし、今回の処分はあまりに重く、受け入れられません」と処分への難色を示した貴ノ富士。「中学の時から憧れ、この世界に入り、稽古に耐え、相撲道に一歩ずつ歩んできた私には相撲しかありません」

　相撲しかありませんとかいって、差別発言・イジメ・パワハラやって遊ぶ暇が大分あったご様子ですが。あるいは、稽古等々のきびしさに耐えかね、気晴らしにパワハラしてたもんでしょうか。

　雇い主のおかげもあって与えられた上下関係を個人的に娯楽で消費したことをとがめられているわけであり、まあ今後は自前のパワーでパワハラ遊びできるように頑張ってみたらいいんじゃないですか、とか思いますな（※パワハラ被害者側の感想）。