熊駆除にドローン?どの規模の機体で言ってるのか、UAVなのかUGVなのかもありますけど、熱線や先買い戦が藪と樹木で遮られて追跡・発見できない、足跡を追えない、抜け毛やにおいを見つけられない、呼吸音が聞こえない、なにより藪漕ぎができない、ってんなら帰ってくれ。
— ぉ拓さんちの高城さん (@oTakkTakagi) May 22, 2024
「熊 ドローン」で検索すると、なんかドローンは無人で自動で賢くて武装をじゃんじゃか載せられて、銃刀法も狩猟関連法も危険物取締法も全部無視できるみたいな考えの方がたくさんいらっしゃるんですけど、うーん、「パソコンでちゃちゃっと」「絵描けるんでしょ」「AIでさ〜」みたいな考えを感じるぜ https://t.co/P845HfmAN7
— ぉ拓さんちの高城さん (@oTakkTakagi) May 23, 2024
…ロシア人を隠語で「熊」と言ってたりせんでしょうな、ドローン界隈。
ともあれ野生のクマの監視・発見、追跡・打撃に簡単に使えるようなものではないだろうこと、そりゃあ明らかだろうと。啓けた草原ならともかく。
共産党さんへのちくちく言葉:
まるで死肉を喰らうハイエナである下衆の極み https://t.co/5lMsP14Z7A pic.twitter.com/iu9f7HEzVT
— 東郷ゆう子の旦那 (@togootto) May 15, 2024
共産党の資金集めは正直言ってかなりエグい。年金むしり取るのは序の口。死亡した人間の遺産をカンパさせた事例もあるとの事。
— フォールズシティ (@JyumpeiK) May 15, 2024
極左さんのボーナス闘争とか、最近はどうなんでしょうね。私の本務校はそう言った運動は全く低調というか皆無で、心配も何もいらない代わり、共産趣味者的知識補充には極めて難がですねー。
数年前に中核派の元フォロワーと池袋で食事をしたときに、「なにか質問ありますか?」と言われて「プロレタリアっていうのは現代においては具体的にはどのような人々が想定されているんでしょうか?」って聞いたら「それは全く本質的じゃないです笑」って鼻で笑われたの今でも思い出してイライラする。
— 𓇇𖧶𓅾𝒔𝒂𝒈𝒂𓅾𖧶𓇇 (@amowaba) May 24, 2024
目指してるのが"プロレタリア革命"なんだから「だれがプロレタリアなのか」って普通に本質的な問題だろうと思うのだけど。
— 𓇇𖧶𓅾𝒔𝒂𝒈𝒂𓅾𖧶𓇇 (@amowaba) May 24, 2024
「詳細な定義はできないんですがイメージしてるのは~」ぐらいの答え方すらできないならオルグもうまくいくはずがないよなって思った。
私としても「誰がプロレタリアか?」はかなり本質的な問いだと思うが、下手に問い始めると彼らのよって立つ基盤のありかが揺らぎかねないだろうなあとも思われる。
…いやあその、私は出身階層が低いというか、田舎出身なもので、低学歴(時に中卒)で働き始めたり働き続けることができなかったり様々な事情を含んだり、それは生来の発達障害なり二次的に発生したかもしれない障害だったり、それで子を産み育てて、まず親子代々そうした状況から抜け出せないなこれ、少なくともこの2~3世代は無理だなこれ、という家庭を知っていたりする。そうした人々こそ直球でプロレタリアといえそうだ。
でも運動家さんたちはしばしば都市部のちょっと高級なところ出身で、低階層とは断絶した生活をしてたりしてやしませんか。ちょっと高級なところ出身でないと大学に行ってちょっくら素敵に知的な発言など、なかなか無理でしょう…と。
実のところ、私は家庭状況がまあまあ安定していただけで、収入ランクは(老人+子供3人という家族の多さを思えば)低かったので。ぶっちゃけ私の知能学力が現行の評価基準に十分間に合ってしまうものだから今の位置に到達できただけで。だから階層的な自認は未だに低いのですよねえ…給料取りの中では中の上くらいに位置するはずですが(800万あればそうだろう)。
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