空野雑報

ソマリア中心のアフリカニュース翻訳・紹介がメイン(だった)。南アジア関係ニュースも時折。なお青字は引用。

思い出話とその他(講義の埋め草用)

2023-10-20 11:15:46 | Weblog


 これは理解できる。
 某アレは、私から投資用の資金を引き出せないと理解し、金を引き出すことを諦めた後は、私に安倍晋三氏の悪口・侮辱を言い放つことを常としていた。どうも私を安倍支持者と見做し、その信仰する対象を侮蔑すれば私が怒るとか傷つくとかなんとかすると思っていたらしい。その程度のことしかできなくなっていたわけだ―というのは、ちょっと哀れに思っても良いことである。

 私と敵対し、別れた後、最終的には選び取ったパートナー氏にも捨てられたようだが。

 とまあ、そういう2~3分の埋め草用の話題のメモ。









 世界の根源を理解している、といった自覚があるのだろう。物理学者の一部に奇妙な自意識が発生することがある。…いまどきの物理学者には珍しいものと思うが、これは恐らく、物理学が覇権学問だった時代の記憶・その時代への憧憬を強く持ち過ぎた向きのものなんじゃないかと。

 福島原発の処理について。処理水についての話題は一気に薄まりましたね。



 じゃあ安心だな、という回答がでてくるだろう。



 LGBTs絡みのメモを多少:





 …恐らく本邦における「おかま」がそれに当たるんだろうなあ…というメモ。旧来の用語を差別用語だと非難するのが近年のいち傾向だが、言葉の意味を一意的にとらえ過ぎかな、と私は割と批判的である。

「托卵」テーマのメモ:



 恐らく托卵女子側は別の物語を持つものと思われる。

 先日見かけた、娘の結婚を機に延々結婚時まで騙しとおして「結婚式には本当のお父さんに来てほしいの。あなたは遠慮して」「い…いつから知ってたんだ…」「5歳の時。あなたみたいなみすぼらしい男じゃなく、格好いい本当のお父さんに結婚式に来てほしい」といったふうに子供に言わせる物語。あれだ。

 要はシンデレラであって、いまはみすぼらしい状態であるけれど、実は本当の私(たち)はもっと上級の扱いを受けるべきであり、いつか真の時間が私(たち)には実現するはずだ、実現してほしい、というそういうの。

 男性側ではそれは異世界転生もので露呈するだろうか。その性的なバリエーション。
 捻り具合もまあまああって、私(たち)にみじめな状況を強いた連中へ対する正当な復讐も同時に実現できてほしいので、貧乏男(公的な結婚状態にある夫)には相応の打撃を加えてやらねばならぬ。この点では異世界物のうち「追放された特殊能力者」パターンが相応するだろう―と思うが、どうだろう。わたし、異世界ものはそんな見てないんですよね。



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