人生でまともな展望を持てなくなった人が行き着く「生きがい」の一つが
— マライ・メントライン@職業はドイツ人 (@marei_de_pon) October 19, 2023
「その場で相手を言い負かす」ことですよ、という見解を聞いて、深い納得感と切なさに包まれるなり。
これは理解できる。
某アレは、私から投資用の資金を引き出せないと理解し、金を引き出すことを諦めた後は、私に安倍晋三氏の悪口・侮辱を言い放つことを常としていた。どうも私を安倍支持者と見做し、その信仰する対象を侮蔑すれば私が怒るとか傷つくとかなんとかすると思っていたらしい。その程度のことしかできなくなっていたわけだ―というのは、ちょっと哀れに思っても良いことである。
私と敵対し、別れた後、最終的には選び取ったパートナー氏にも捨てられたようだが。
とまあ、そういう2~3分の埋め草用の話題のメモ。
私はいつも物理学者はなぜ物理学がすべての科学の至高の分野だと思っているのだろうと思っている... https://t.co/9cYqjRaFKR
— カリエス (@koukoukou334) July 12, 2023
人類はいつになったら、ベル不等式の破れ等の現代物理学も知らないスピノザやハイデガーなどを、頭の中からきれいさっぱりと捨て去って、自由に哲学を作り出せるのかなと思うことがあります。古い思考の轍から逃れるために、哲学者にはそういう過去の人物の名を出すことを禁止したらどうでしょう。
— Masahiro Hotta (@hottaqu) July 11, 2023
ちなみに多くの物理学者が持っている博士号は、Doctor of philosophy (略してPhD)です。
— Masahiro Hotta (@hottaqu) July 11, 2023
堀田さん @hottaqu からは「物理の一分野を深く理解していることでいくつかの他の分野についても一家言を持ち(当該分野の専門家より)優位に立てる」という認識(おそらく誤解)を感じる。ぼくにも類似の傾向があると自覚しているが、堀田さんの場合は(発言形態も含め)大きく度を越していると思う。
— Hal Tasaki (@Hal_Tasaki) July 14, 2023
世界の根源を理解している、といった自覚があるのだろう。物理学者の一部に奇妙な自意識が発生することがある。…いまどきの物理学者には珍しいものと思うが、これは恐らく、物理学が覇権学問だった時代の記憶・その時代への憧憬を強く持ち過ぎた向きのものなんじゃないかと。
福島原発の処理について。処理水についての話題は一気に薄まりましたね。
危険なものは濃縮しようが、薄めようが危険です。
— エリック C.(どんなに漁民が反対しても強行する汚染水海洋放出反対) (@x__ok) July 24, 2023
原爆とかを考えて見よ。
じゃあ安心だな、という回答がでてくるだろう。
あの人たち、本当は廃炉してほしくないんじゃなかろうか。
— JUN TAKAI (@J_Tphoto) 2019年9月2日
永遠に悲惨な状態であってほしいだけなんじゃなかろうか。
LGBTs絡みのメモを多少:
ドラァグが体現するものには、デフォルメされた女性性としての美、エロスとともに母性=寛容が含まれることは見落とされがちだけれど大事な点で、実存女性にそれら全てを負わせる非現実性を知っているからこそ、ドラァグが虚構で描くそれらを私たちは安心して愉しむし、ドラァグに癒しを求める。
— シダーローズ (@Cedrus21) June 26, 2023
ドラァグの表象は女性ジェンダーを肯定し固定するものではなく、むしろジェンダーの虚構性をあばいている。だからドラァグは諧謔を忘れないでしょう?なにクソ真面目にやってんの?と。ドラァグは私たちを正気に戻す装置。
— シダーローズ (@Cedrus21) June 26, 2023
…恐らく本邦における「おかま」がそれに当たるんだろうなあ…というメモ。旧来の用語を差別用語だと非難するのが近年のいち傾向だが、言葉の意味を一意的にとらえ過ぎかな、と私は割と批判的である。
「托卵」テーマのメモ:
托卵ってむしろ企んだ女は種をつけて欲しいほどの男とは結べなくて、精液だけ吐き捨てられてるだけの痰壺のような扱いなのに、女はそういう部分に関してはめちゃくちゃ鈍感なんだよな
— ボト (@botomeze) September 24, 2023
ダンボール授乳室とか私達をダンボールの施設で済ませるのかみたいな安っぽいプライドだけはあるくせにな
恐らく托卵女子側は別の物語を持つものと思われる。
先日見かけた、娘の結婚を機に延々結婚時まで騙しとおして「結婚式には本当のお父さんに来てほしいの。あなたは遠慮して」「い…いつから知ってたんだ…」「5歳の時。あなたみたいなみすぼらしい男じゃなく、格好いい本当のお父さんに結婚式に来てほしい」といったふうに子供に言わせる物語。あれだ。
要はシンデレラであって、いまはみすぼらしい状態であるけれど、実は本当の私(たち)はもっと上級の扱いを受けるべきであり、いつか真の時間が私(たち)には実現するはずだ、実現してほしい、というそういうの。
男性側ではそれは異世界転生もので露呈するだろうか。その性的なバリエーション。
捻り具合もまあまああって、私(たち)にみじめな状況を強いた連中へ対する正当な復讐も同時に実現できてほしいので、貧乏男(公的な結婚状態にある夫)には相応の打撃を加えてやらねばならぬ。この点では異世界物のうち「追放された特殊能力者」パターンが相応するだろう―と思うが、どうだろう。わたし、異世界ものはそんな見てないんですよね。
30代パート女性「これ、私では責任が持てないので、確認して下さい」
— 要 灯子 (@kaname_claude) June 10, 2023
40代社員女性「あっ。私に報告しないで。私も責任持てないから!」
先日弊社内で通りすがりに聞こえた会話です。ホラーです。
正社員! その領域の責任とれる人に取り次いで!
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