空野雑報

ソマリア中心のアフリカニュース翻訳・紹介がメイン(だった)。南アジア関係ニュースも時折。なお青字は引用。

英語(教育)をめぐる言葉たちの記録と雑感

2019-07-05 21:03:18 | Weblog
 まずは



 見事な、個性を伸ばす教育の例を。しかし一般的には:



 ということになろう。
 そして「どっちが基準か、ちょっと考えてみようか」といえるほどの人の例:




 …まあ、それほどになれば、「相手に合わせる」努力をすべきほうがどっちか、ということが明らかになるわけだという。
 寓話を一つ:




 さて



 恥を忍んで中学校レベルからやり直したりする努力が必要だったりするのだ。自戒も含むが。



 しかし、そんな崩壊例でも「プロ」として生きているらしい例を見たりすると、「なんでオレが努力しなきゃいけないんだよぅ」と不満に思っちゃうほうが通例っぽい(※とある指導の思い出または反省点)。



 …あのひと、外国語を翻訳するってことができなくてなあ…「てにをは」が狂うんだ…。



 …まあねえ。
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