BBC Oil tanker bound for Syria detained in Gibraltar 4 Jul 2019
「Royal Marines have boarded an oil tanker on its way to Syria thought to be breaching EU sanctions, the government of Gibraltar has said.」
BBC Libya migrants: UN says attack could be war crime 4 Jul 2019
「An attack which killed more than 44 migrants at a detention centre outside the Libyan capital could constitute a war crime, a UN official said.
At least 130 people were injured in the attack, which the Libyan government blamed on an air strike by forces loyal to a warlord, General Khalifa Haftar.」
「Gen Haftar's forces accuse the government side of shelling the centre.」
難民センターへの攻撃とか、うんまあ、フィクションの中だけにしておいてほしいねえ。
「The UN has said that the airstrike on Tajoura shows that the EU policy of sending people trying to cross the Mediterranean to Europe back to Libya must be ended.」
ああ、死ぬに決まってんだろ、ってところに送り返すのは人道に反するわな。ならばさらに船出への誘因にさえなりうる話か。現実は複合的で、なんとも憤懣のやりようのないことである。
BBC Honduras fishing boat capsizes killing 26 4 Jul 2019
「The 70-tonne boat was packed with fisherman after the government lifted a seasonal ban on fishing for lobster.」
ロブスター採りの船だそうな。わたしゃまた、違法移民希望者の乗った船かと。
朝鮮日報 米高官、文大統領の「米朝会談水面下交渉」発言を否定 記事入力 : 2019/07/05 12:10 / 記事修正 : 2019/07/05 14:49
「外交消息筋によると、ビーガン代表は先月30日のドナルド・トランプ大統領訪韓に随行した後、米国に戻る航空機の中で、「オフレコ」の形で「米朝第3次首脳会談のための水面下の交渉は全くなかった」としてこのように発言した。これに先立ち文大統領は先月26日、「（米朝）両国間の第3次首脳会談に関する対話が続いている。ハノイ会談で互いの立場について理解が進んだ状態での水面下の対話」と発言していた」
「またトランプ政権の別の高官も、今月2日に文在寅大統領が「（米朝板門店対面は）事実上の敵対関係終息」と発言したことに関連して、本紙の取材に対し「米国の考えは違う。敵対関係終息に向けた道の始まりにすぎない」と語った」
さらに安倍首相が「「文在寅大統領と主要20カ国・地域（G20）首脳会議で会ったとしたら、朝・日関係の新たな局面が展開したのではないか」と質問されたのに対し「全くそんなことはないだろう」と答え、さらに「遺憾ながら、今の北朝鮮に最も影響力がある人物は中国の習近平国家主席、米国のトランプ大統領だと思う」」と―長文引用したが、こうまで長文引用してこそはっきりと、安倍首相の「遺憾ながら」の重みがわかるのではないか。
…この「遺憾ながら」、残念ながらという表現に、”できれば文大統領が、話の通じる有能な人物であったなら”という、元はあっただろう期待と、それが裏切られたことによる失望とが、それこそ遺憾なく発揮されているといえるだろう。
…これは、安倍首相（とゆーか日本側）にもマイナスのことなのだ。なにしろ、交渉のルートがあらかじめいっこ、確実に使えないことが分かっている状態って、「縛り」プレイ以外のなにものでもない。なんでわざわざ縛りプレイしたがるんだ、失敗したら下手したら誰かが即死のゲームで。
朝日新聞 日韓慰安婦財団が正式解散 韓国、日本の同意なく手続き ソウル＝武田肇 2019年7月5日00時00分
「２０１５年の日韓慰安婦合意に基づき元慰安婦や遺族への支援事業を行ってきた「和解・癒やし財団」が解散登記を終え、正式に解散したことが４日わかった。韓国政府は同日夕までに、財団解散の事実を日本政府に伝えていない。日本政府は解散に同意しておらず、反発を強めそうだ」
「財団関係者によると、解散登記の申請は６月１７日付で、３日に完了の通知が財団に届いた」
「財団は日本が出した１０億円を財源に、元慰安婦に１人あたり支援金１億ウォン（約９００万円）、遺族に同２千万ウォンを支給する事業に取り組んだ。事業の対象になった元慰安婦４７人と遺族１９９人のうち、元慰安婦３６人と遺族７１人が受給を希望した。だが、受給希望者のうち、元慰安婦２人と遺族１３人はまだ支払われていない。財団関係者は「今後、希望者に支払われるかどうか、私たちにはわからない」と話した」
…いやー…残金5億あるなら、せめて当事者、元慰安婦だけでも払ってあげなさいよ…。どうせもはや、何に使うってほどの使途もないくらいの年寄りだろうけど、たとえ身寄りがなくても、自分が世話になった老人ホームに寄付するとか、故郷の奨学金に寄付するとか、なんとかあるだろうに…。そういう仕方ででも、自分の人生に多少の納得をする機会を付すとしたら、それは確実によいことじゃないか…。
「Royal Marines have boarded an oil tanker on its way to Syria thought to be breaching EU sanctions, the government of Gibraltar has said.」
BBC Libya migrants: UN says attack could be war crime 4 Jul 2019
「An attack which killed more than 44 migrants at a detention centre outside the Libyan capital could constitute a war crime, a UN official said.
At least 130 people were injured in the attack, which the Libyan government blamed on an air strike by forces loyal to a warlord, General Khalifa Haftar.」
「Gen Haftar's forces accuse the government side of shelling the centre.」
難民センターへの攻撃とか、うんまあ、フィクションの中だけにしておいてほしいねえ。
「The UN has said that the airstrike on Tajoura shows that the EU policy of sending people trying to cross the Mediterranean to Europe back to Libya must be ended.」
ああ、死ぬに決まってんだろ、ってところに送り返すのは人道に反するわな。ならばさらに船出への誘因にさえなりうる話か。現実は複合的で、なんとも憤懣のやりようのないことである。
BBC Honduras fishing boat capsizes killing 26 4 Jul 2019
「The 70-tonne boat was packed with fisherman after the government lifted a seasonal ban on fishing for lobster.」
ロブスター採りの船だそうな。わたしゃまた、違法移民希望者の乗った船かと。
今、香港に目が行ってるときに中国本土で一気にやる政府だと聞きました。今、ウイグルは数百万人が強制収容所行きと言われてますが、まさかのチベットでも始まったとの情報。まさかなの。既にやったはずなのに。 チベット本土から来た人からの情報聞いた。今、おかしな事が起きてる。
— フミエイツ (@fumieitsu) 2019年7月3日
1. 香港でデモ隊らしき連中が破壊行為。2. 警察が即座に声明を出す。3. この声明が、事前に撮影され用意されていた映像である事が、映り込んでいた腕時計からバレる。何故事前撮影できた？4. 破壊行為をしたデモ隊らしき連中が、政府に金で雇われたマフィアと判明（イマココ）映画みてーな話だ。
— 膝に矢を受けてしまってな…。 (@LIVE2STRONG) 2019年7月3日
米高官、文大統領の「米朝会談水面下交渉」発言を否定-朝鮮日報 https://t.co/4kCd3Mr94b 「米国務省のスティーブン・ビーガン北朝鮮政策特別代表が、「ムンが一体なぜあんなことを言い出したのか分からない」と、最近の文大統領のインタビュー内容に不満をあらわにしたことが4日までに分かった。」
— JSF (@rockfish31) 2019年7月5日
朝鮮日報 米高官、文大統領の「米朝会談水面下交渉」発言を否定 記事入力 : 2019/07/05 12:10 / 記事修正 : 2019/07/05 14:49
「外交消息筋によると、ビーガン代表は先月30日のドナルド・トランプ大統領訪韓に随行した後、米国に戻る航空機の中で、「オフレコ」の形で「米朝第3次首脳会談のための水面下の交渉は全くなかった」としてこのように発言した。これに先立ち文大統領は先月26日、「（米朝）両国間の第3次首脳会談に関する対話が続いている。ハノイ会談で互いの立場について理解が進んだ状態での水面下の対話」と発言していた」
「またトランプ政権の別の高官も、今月2日に文在寅大統領が「（米朝板門店対面は）事実上の敵対関係終息」と発言したことに関連して、本紙の取材に対し「米国の考えは違う。敵対関係終息に向けた道の始まりにすぎない」と語った」
さらに安倍首相が「「文在寅大統領と主要20カ国・地域（G20）首脳会議で会ったとしたら、朝・日関係の新たな局面が展開したのではないか」と質問されたのに対し「全くそんなことはないだろう」と答え、さらに「遺憾ながら、今の北朝鮮に最も影響力がある人物は中国の習近平国家主席、米国のトランプ大統領だと思う」」と―長文引用したが、こうまで長文引用してこそはっきりと、安倍首相の「遺憾ながら」の重みがわかるのではないか。
…この「遺憾ながら」、残念ながらという表現に、”できれば文大統領が、話の通じる有能な人物であったなら”という、元はあっただろう期待と、それが裏切られたことによる失望とが、それこそ遺憾なく発揮されているといえるだろう。
…これは、安倍首相（とゆーか日本側）にもマイナスのことなのだ。なにしろ、交渉のルートがあらかじめいっこ、確実に使えないことが分かっている状態って、「縛り」プレイ以外のなにものでもない。なんでわざわざ縛りプレイしたがるんだ、失敗したら下手したら誰かが即死のゲームで。
朝日新聞 日韓慰安婦財団が正式解散 韓国、日本の同意なく手続き ソウル＝武田肇 2019年7月5日00時00分
「２０１５年の日韓慰安婦合意に基づき元慰安婦や遺族への支援事業を行ってきた「和解・癒やし財団」が解散登記を終え、正式に解散したことが４日わかった。韓国政府は同日夕までに、財団解散の事実を日本政府に伝えていない。日本政府は解散に同意しておらず、反発を強めそうだ」
「財団関係者によると、解散登記の申請は６月１７日付で、３日に完了の通知が財団に届いた」
「財団は日本が出した１０億円を財源に、元慰安婦に１人あたり支援金１億ウォン（約９００万円）、遺族に同２千万ウォンを支給する事業に取り組んだ。事業の対象になった元慰安婦４７人と遺族１９９人のうち、元慰安婦３６人と遺族７１人が受給を希望した。だが、受給希望者のうち、元慰安婦２人と遺族１３人はまだ支払われていない。財団関係者は「今後、希望者に支払われるかどうか、私たちにはわからない」と話した」
…いやー…残金5億あるなら、せめて当事者、元慰安婦だけでも払ってあげなさいよ…。どうせもはや、何に使うってほどの使途もないくらいの年寄りだろうけど、たとえ身寄りがなくても、自分が世話になった老人ホームに寄付するとか、故郷の奨学金に寄付するとか、なんとかあるだろうに…。そういう仕方ででも、自分の人生に多少の納得をする機会を付すとしたら、それは確実によいことじゃないか…。
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