先日タンザニアでアルビノの人を殺して魔術に使うのなんのという話がありましたが,ウガンダでも同類のことが:
BBC Arrests for Ugandan ritual murder 10 February 2009
首都カンパラ郊外。とある男の家近くに,首のない女性の遺体が。なんとその男は呪医で,人体を使った幸運祈願のポーションを作ろうとしたのだとか。
アフリカではよくあること。
『もし略奪物を返さぬなら,汝は10日後にはおしっこでなくなっちゃうであろうぅー。私は真実を話しておるのじゃー。既に,でなくなったという者もおるのじゃー』な感じになんか治安維持に貢献しまくる呪術師がいるかと思えば,そーした魔術の存在は『だって小学校に,次に呪われる人を決める魔女集会の時間を書いたメモ付き教科書があったんだもん!』なバカな殺戮大会のネタにもなるわけでー。
BBC Arrests for Ugandan ritual murder 10 February 2009
首都カンパラ郊外。とある男の家近くに,首のない女性の遺体が。なんとその男は呪医で,人体を使った幸運祈願のポーションを作ろうとしたのだとか。
アフリカではよくあること。
『もし略奪物を返さぬなら,汝は10日後にはおしっこでなくなっちゃうであろうぅー。私は真実を話しておるのじゃー。既に,でなくなったという者もおるのじゃー』な感じになんか治安維持に貢献しまくる呪術師がいるかと思えば,そーした魔術の存在は『だって小学校に,次に呪われる人を決める魔女集会の時間を書いたメモ付き教科書があったんだもん!』なバカな殺戮大会のネタにもなるわけでー。
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