四国の山第3弾というわけではありませんが、今回は昨年登った石鎚山の鎖場を紹介します。
ふつう鎖というと、登山道の危険なところに掛けてあるもので、使わないなら使わないで登れるものです。
あくまでも補助的なものと思っていました。
ところが、石鎚山のそれは今まで経験した鎖場と違いました。
垂直に近い崖に、大きく長い鎖が垂らしてあり、この鎖をよじ登ってしか先に行けないのです。
さすが修験道場の本場と驚きました。
土小屋から登るとき、いきなり第2の鎖(65m)となりますので、小さなお子さま連れなどはご注意ください。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/0f/9abe0f18d42cbcfa983846e85bdc1f37.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/a7/75c5f8bf88b7b9a57522b1e17c3a4b86.jpg)
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スリル満点の鎖を登りきり、弥山(1975m)の山頂に到着。
山頂には石鎚神社、頂上社、トイレがあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/6a/037910760f6dfa12a9dc804faf77048c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/a6/d01d4ad8cbabcedf2949a5c1d53aa5c6.jpg)
休憩後、雲の中に見える天狗岳山頂を目指しました。いわゆる石鎚山頂です。
そういえば私が大学4年生の時、石鎚山がブームでした。
理由は、その時の西暦が1982年で,西日本一の石鎚山の標高と同じだったからです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/18/9d4d388370834332171bd50a7e27c755.jpg)
ふつう鎖というと、登山道の危険なところに掛けてあるもので、使わないなら使わないで登れるものです。
あくまでも補助的なものと思っていました。
ところが、石鎚山のそれは今まで経験した鎖場と違いました。
垂直に近い崖に、大きく長い鎖が垂らしてあり、この鎖をよじ登ってしか先に行けないのです。
さすが修験道場の本場と驚きました。
土小屋から登るとき、いきなり第2の鎖(65m)となりますので、小さなお子さま連れなどはご注意ください。
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スリル満点の鎖を登りきり、弥山(1975m)の山頂に到着。
山頂には石鎚神社、頂上社、トイレがあります。
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休憩後、雲の中に見える天狗岳山頂を目指しました。いわゆる石鎚山頂です。
そういえば私が大学4年生の時、石鎚山がブームでした。
理由は、その時の西暦が1982年で,西日本一の石鎚山の標高と同じだったからです。
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