本ブログ「上山で見つけたユリと茸」の続編になりますので、8/24のブログと比較して見ていただければと思います。
あのときのユリと茸を3日ぶりに見に行きました。
あの白いユリは…
花は根元に落ちていました。
次に向かったのは愛宕社の石段の茸達です。
あのたくましかった茸が見つかりません。そんなはずはとよく探したら…
その後の大雨で根こそぎ倒れ朽ちていました。
木の切り株の中に仲良く並んでいた茸三兄弟は…
久しくとどまるはずのない自然は、様々な顔をみせてくれます。
ブログ「一期一絵」の中でも書きましたが、今日の山は生涯でただ一度の今日の山です。
精一杯の命の輝きも、あるいはその残照もいとおしく感じずにはいられません。
あのときのユリと茸を3日ぶりに見に行きました。
あの白いユリは…
花は根元に落ちていました。
次に向かったのは愛宕社の石段の茸達です。
あのたくましかった茸が見つかりません。そんなはずはとよく探したら…
その後の大雨で根こそぎ倒れ朽ちていました。
木の切り株の中に仲良く並んでいた茸三兄弟は…
久しくとどまるはずのない自然は、様々な顔をみせてくれます。
ブログ「一期一絵」の中でも書きましたが、今日の山は生涯でただ一度の今日の山です。
精一杯の命の輝きも、あるいはその残照もいとおしく感じずにはいられません。