この春よりセカンドライフが始まり、長年の夢だった大崩山のササユリを見に行くことができました。
コースは、わく塚からリンドウの丘を経て坊主尾根に下る周回でしたが、今回はササユリにしぼってアップします。
祝子川を渡り、対岸を10分ほど歩いた頃、いきなりササユリさんを発見。
「えつ、いきなり!」というのが正直な感想で「ラブ・ストーリーは突然に」ではありませんが、全然心の準備ができていませんでした。
同行の先輩と二人で取り乱していたら、後ろから来られた方が「毎年、ここのササユリが出迎えてくれます」と気さくに教えてくださいました。
あれ!この方は…
初対面の方でしたが瞬間的にピンときて、
いきなり「yamahiroさんですか」と尋ねてしまいました。
やはりそうでした。
遅ればせながら「tennzannbokka78です。いつもyamahiroさんのブログ『誘われて、山・あ・る・記』を読ませてもらっています」と名乗り、いきなりの失礼をわび、お話をさせていただきました。
(二人してササユリを撮っています)
yamahiroさんから「この後ご一緒に」と、ありがたい誘いを頂戴したのですが、私たちはゆっくりしか歩けないので先に行っていただきました。
とにもかくにも、私が勝手にセカンドライフの師匠と仰ぐyamahiroさんにお会いでき感激しました。
袖ダキ、乳房岩を過ぎ、下わく塚へ向かいます。
下わく塚へに続く5連梯子
でた!
この下わく塚の岩場に一輪だけササユリさんが咲いていました。
この後、中わく塚、上わく塚、七日廻り岩に立ち寄り、リンドウの丘でお昼にしました。
この頃、天気は一転してガスに包まれました。
そして坊主尾根を下ります。
象岩のトラバース
象岩から10分ほど下った岩場に
咲いていました!
いっぱい!
「咲いていてくれてありがとう」
さらに1分ほど行った岩場
その下に
この後も、尾根のところどころに見られました。
しゃがみ込む先輩
その先に
坊主岩近く
6月9日は「大崩のササユリを見たい」という長年の夢が実現した日です。
yamahiroさんとの奇跡の出会いもありました。
最高の一日となりました。
コースは、わく塚からリンドウの丘を経て坊主尾根に下る周回でしたが、今回はササユリにしぼってアップします。
祝子川を渡り、対岸を10分ほど歩いた頃、いきなりササユリさんを発見。
「えつ、いきなり!」というのが正直な感想で「ラブ・ストーリーは突然に」ではありませんが、全然心の準備ができていませんでした。
同行の先輩と二人で取り乱していたら、後ろから来られた方が「毎年、ここのササユリが出迎えてくれます」と気さくに教えてくださいました。
あれ!この方は…
初対面の方でしたが瞬間的にピンときて、
いきなり「yamahiroさんですか」と尋ねてしまいました。
やはりそうでした。
遅ればせながら「tennzannbokka78です。いつもyamahiroさんのブログ『誘われて、山・あ・る・記』を読ませてもらっています」と名乗り、いきなりの失礼をわび、お話をさせていただきました。
(二人してササユリを撮っています)
yamahiroさんから「この後ご一緒に」と、ありがたい誘いを頂戴したのですが、私たちはゆっくりしか歩けないので先に行っていただきました。
とにもかくにも、私が勝手にセカンドライフの師匠と仰ぐyamahiroさんにお会いでき感激しました。
袖ダキ、乳房岩を過ぎ、下わく塚へ向かいます。
下わく塚へに続く5連梯子
でた!
この下わく塚の岩場に一輪だけササユリさんが咲いていました。
この後、中わく塚、上わく塚、七日廻り岩に立ち寄り、リンドウの丘でお昼にしました。
この頃、天気は一転してガスに包まれました。
そして坊主尾根を下ります。
象岩のトラバース
象岩から10分ほど下った岩場に
咲いていました!
いっぱい!
「咲いていてくれてありがとう」
さらに1分ほど行った岩場
その下に
この後も、尾根のところどころに見られました。
しゃがみ込む先輩
その先に
坊主岩近く
6月9日は「大崩のササユリを見たい」という長年の夢が実現した日です。
yamahiroさんとの奇跡の出会いもありました。
最高の一日となりました。
まさかまさかの出会、声掛けしてくださったこと感謝しています。
私も、TENZANBOKKA78さんのblog拝見しています。
Blog野で会いも、大崩山の道迷い(林道コース)でした。
大崩山何かの縁でしょうかね。
ササユリ見ることが叶って良かったですね。
像岩過ぎや大岩乗り越しの3輪咲きなど綺麗でした。
また、何時か何処か出会えたらいいですね。
あのササユリの場面で、気さくに声を掛けてくださったのでピピッときました。
いつもブログを拝読し、このブログ主は明るい社交的な人だろうなとイメージしていたからです。
もちろん貴ブログで、何度かお写真を拝見していたことも理由の一つだったと思います。
いずれにしてもyamahiroさんにお会いできて本当に嬉しかったです😄
またどこかの山で会えることを楽しみにしています。
ありがとうございました。