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てらまち・ねっと



 今年の冬は例年より気温が低い。
 だからか、庭の花たちの開花も遅れ気味。
 しかし、寒い時期だからこその「花の姿」は、いずれ来る春の予感たっぷり。

 庭の花から、ロウバイ(蝋梅)、クリスマスローズ、椿の「白侘助」(しろわびすけ)を記録しておく。
 畑に植えた「菜花」は、春の予感とともに食べても良しの両得。

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 寒いけれど、それでも、庭の梅のつぼみが見えてきた。
 その下には、ロウバイ(蝋梅)が咲いている。
 ほんとうに寒い時期に咲く力強い花だ。


クリスマスローズも咲き始めている。




椿の開花も遅れている。
いまは「白侘助」が咲いている。




●菜花も寒い時期に花芽をつける。
 しかも食べて、味も抜群に良い。
 味と触感で春を感じるお浸しにした。




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 今回の寒波、先週に続いて、岐阜近辺は空振りで行くかと思った。
 そしたら、見事に積雪。
 昨日の朝は屋根の上には25センチほど。
 庭の上は10センチ強。
 ノンビリと太陽がしっかり出てから、庭の雪かきをした。
 
 不都合なことに、雪かきの簡易ソリやスコップが壊れた。数年前から壊れかかっていたので、今年こそは、事前に買っておこうと思っていた「シーズン入り」。
 仕方なしに、通常の「角スコップ」で雪をどけていく。
 結構しんどい・・・・・

 そのあとは、庭木の折れた枝など、特に花桃や菊桃などきれいな花の樹の枝が折れているところが多く、その方付け。
 下の公道に倒れかかかった「ピラカンサ」もとからバッサリ。
 続いて緑の葉の上に雪が積もっている木は雪を落としておいた。

 びっくりしたのは、ミツバチの巣箱の裏の生木が2本も、途中からボッキリと折れていたこと。
 幸い、巣箱の上にはかからずにラッキーだった。

 そんな様子を記録しておく。
● まず、明け方の7時ごろの玄関先の様子。
 

 
 
 キウイ(左側)とブドウ(右側)は支障なし。


作業が済んで、昼前に、
二ホンミツバチの巣箱のあたりに行ってみたら・・・、 

  水色のラインが折れた木

赤で示した「巣箱 3個」は大丈夫だけど、
その東の方が・・・

  水色のラインが折れた木


 ま、こんなこともあるさ・・・・でも、雪国の人たちは大変だろうな・・・との気分も・・・
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 バラとカトレアは花の女王、とも言われる。
 うちでは、特に温室もないけれど、パートナーがうまく咲かせてくれる。
 先日から、カトレアが咲いている。
 
 その色が濃くなっていく様子は、それだけでも魅せられる変化(へんげ)。

   (参考) 住友園芸 eグリーンコミュニケーション ★≪園芸の世界では、バラとカトレアは花の女王ともいえる存在≫

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★12月11日
半月ほど前に家のなかに入れたカトレアに花芽ができて、
少しずつつぼみがふくらんできた。
11日朝はつぼみだったが、
夕方見たら、ほころび始めていた。

夕ご飯の時、よく見えるようにテーブルの上に置く。

二時間ほどで、夕方より花が開いてきた。

もとの、涼しい窓際の場所に戻した。

★12月12日
朝、予想どおりの開花。

開花したばかりの時は色が薄かったが、
花弁のピンクが刻々と濃くなっていく。

見れば見るほど美しいリップ。


★12月14日
外出から帰って、カトレアの花を見たら、
花弁やリップも伸びて、ひと回り大きくなっていた。
いつまで見てても飽きない、美しい花。




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 4日ほど前に庭の紅葉の様子などを載せた。今日はその続編。
 庭の紅葉はすすんで、モミジの紅葉やセンダン、イチョウの黄葉がきれい。

 今日は、イチョウの「藤九郎」/マホニア/南天の実/「季節外れのオオデマリの白い花」/センダン/ブドウの写真をパートナーにもらって載せる。

 ★センダン(栴檀)を知る人は少ない。うちは2種類植えてある。落葉高木で、センダンの黄葉は、とてもきれい。

 (前編・・11月29日ブログ ⇒ ◆庭の紅葉 寒波がきて、遅れていた紅葉が進んだ。 遊びの帰路の長良川の夕陽、美味しいものも )

●イチョウの「藤九郎」/マホニア/南天の実/「季節外れのオオデマリの白い花」/センダン/ブドウ

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●イチョウの「藤九郎」の葉が黄色く色づきいた。
「藤九郎」は、銀杏としての「実」が大きい。
晩生のイチョウだからか他のイチョウより黄葉が遅い。

落葉も始まっていて、木の下には黄色のじゅうたんが広がる。




▼マホニアにはミツバチがたくさんやってくる。
その羽音がすごいので、刺されるのではなかと、近づきがたい。

花の少ない時期にマホニアは貴重な蜜源。




◆南天の実も赤く色づいてきた。


●見上げると、季節外れのオオデマリの白い花が咲いている。




★センダン(栴檀)を知る人は少ない。
うちは2種類植えてある。
落葉高木で、センダンの黄葉は とてもきれい。


◆ブドウも色づくけれど、今年は、雨除けを今でも外していない
・・・ので、葉が青い・・・



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 今年は夏の暑さが残り、秋も十分な寒さがなかったので、どこも紅葉の色づきはイマイチ。
 それでも、やっぱり「紅葉は紅葉」。
 私たちを楽しませてくれる。

 今日は、庭の紅葉の写真その他をパートナーにもらってブログに構成しておく。
 なお、昨日11月28日の私のブログへのアクセスは「閲覧数1,591 訪問者数768」。

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●今年いちばんの冷え込みのこの数日。
うちの庭の樹々も寒さ色づいて、一気に紅葉がすんだ。
落葉も進む。
ハクモクレンの黄葉。


ハナミズキの紅葉、花も咲いている??


カラフルな葉色のカエデ「花散里(ハナチルサト)」。
あと数日で、美しい盛りが来るはず


モミジの紅葉。


満開のサザンカの花は、ひときわ目を引く。



●先日、ナガシマに行ってきた。
この日のお昼ご飯は、湯あみの島の大広間で。
この「一人前」を二人で食べた。
あとは、ソフトクリーム。

帰り道、木曽三川公園あたりの長良川の堤防から、
長良川に沈む夕陽を見るタイミングに遭遇。

川面に陽が当たって、あたりが赤く染まってとってもきれい。


夕ご飯は、帰り道のマーサによって、
何か買って済ますことにした。
お寿司と半額になっていたお刺し身などで、
家食、二人食。


ひさしぶりに温泉を堪能。
のんびりゆっくりした。



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「オーシャンブルー」といわれる素晴らしい青色の花を着ける「琉球アサガオ」。
 しかも、花期も長い。
 6月から咲き始めて、真夏は少しお休みし、秋からまた咲き始める。
 今11月中旬でも、毎日毎日、莫大な数の花をつける。
 株ができて来たからか、暖かい年は、年が明けても花が着く。

 今、このブログ内で確認してみたら、うちで初めて栽培したのは、このブログを始めた年のようだ。
   (そんなこともすぐに調べることができるのだから、「ブログ」は何と便利なツール。)
 ★≪ 関連 2005年7月6日ブログ ⇒ ◆神秘のアサガオ オーシャンブルー。 オーシャンブルー 今年、初めて作ります。石垣にのぼらせようと植えました。ノアサガオの突然変異種とか≫≫

 当時、沖縄のような暖地では自然越冬して過繁茂すると聞いたが、岐阜のようなそれなりに寒いところでは、冬を天然で越すは難しいかもしれない、そんな情報があふれていた。
 
 ・・・しかし、数年すると、順調に庭で広がっていった・・・温暖化も助けたのかもしれない・・・
 そして今では、大繁茂。
 ・・・もう、私の手には負えない。
 だから、元からすっぽりと全部、片づけてもらうことになった。
 きれいにしてもらえるのは、ガラッと雰囲気が変わってよいこと。

 ということで、今年のオーシャンブルーの何枚かの写真を整理しておく。

(関連情報)
★ 和名:ノアサガオ(野朝顔) その他の名前:宿根アサガオ、琉球アサガオ、西表アサガオ、ケープタウンアサガオ
           みんなの趣味の園芸 NHK出版
 ノアサガオは熱帯から亜熱帯地域に自生するつる性の多年草で、沖縄では海岸付近に旺盛に繁茂しています。‘オーシャン・ブルー’が代表的
 学名:Ipomoea indica  科名 / 属名:ヒルガオ科 / サツマイモ属

●数年前に裏の山側にも移植した。
あっという間に、一面を占拠された。
美しいのだけれど・・・・
とても、適切には管理しきれない・・・
いっそ「撤去」が正解かもしれない



★家の南側は、15年になるから、
琉球朝顔が繁茂していて

石垣の上まで登っている

今、西からじゅんばんに琉球朝顔のツルを刈ってもらっている



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 しばらく前、岐阜市北部一帯で竹が随分枯れていると感じ、そんな会話をしていた。
 そしたら、昨日のNHKの番組 サイエンスZERO で、★≪「120年に一度のチャンス! 竹 一斉開花の謎に迫る」≫というタイトルで放送があった。

 うちの裏山も 破竹・マダケ 淡竹(はちく) の竹林。7年前のブログにその年の開花の様子を載せた。その様子に関して、専門家は一斉開花ではなくて・・・との見立てのようだった、との意見もあった。

 2014年5月9日ブログ ⇒◆淡竹(はちく)の花が咲いた。約120年に一回とか 
●長岡京 ハチク 神秘の花 120年周期 全国現象の前触れか 2013年06月05日 京都新聞  ・・・(略)・・・

 ( 訂正のための追記⇒2014年5月20日エントリー ◆「約120年に一回の淡竹(はちく)の花」ではなく、竹の「天狗巣(テングス)病」だったので訂正します) 専門家に確認したら「開花ではなく『病気』」だそう。 

・・・(以下、略)・・・


 その7年前の裏山の出来事の真偽にこだわるつもりは毛頭ないけれど、この数年の全国の様子はどうみるのか・・・といくつか調べて、次を記録しておく。

●「120年に一度のチャンス! 竹 一斉開花の謎に迫る」/サイエンスZERO - NHK 2021年5月30日 夜11:30~ /再放送 (NHKEテレ1・東京) 6月5日(土) 午前11:00~午前11:30(30分)

●竹の花は120年にいちど咲く!? 七十二候<竹笋生(たけのこしょうず)> 竹の開花にまつわる言い伝え。不吉なこととは?/日本気象協会 tenki.jp  2017年05月16日

●竹類の開花現象は、「竹の七不思議の一つ」といわれるほど珍しいものです。竹の花にはめったにお目にかかれない/Bamboo Home Page/開花の正確な記録/モウソウチク  67年 /モウソウチク  67年/マダケ 120年 昭和40年代に全国的で記録

●120年に1度しか咲かない「竹の花」が日本各地で開花し続けている/地球の最期のときに In Deep  2019年4月24日

 なお、昨日5月30日の私のブログへのアクセスは「閲覧数2,649 訪問者数1,605」。

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●「120年に一度のチャンス! 竹 一斉開花の謎に迫る」
    サイエンスZERO - NHK 2021年5月30日 夜11:30~ 
120年ぶりといわれる「竹(ハチク)」の開花が全国で進行中。竹は、花を咲かせ種を残した後、集団で枯れて消え去るという不思議な生態を持っている。なぜ120年ごとに開花という独自の進化を遂げたのか?まだ詳しく解明されておらず、千載一遇の開花現象を科学者たちが追いかけているのだ。貴重な開花の様子を徹底撮影!さらに、竹から作った新素材が宇宙開発を変える!?という最新研究も。神秘の植物「竹」の科学に迫る。
  再放送 (NHKEテレ1・東京) 6月5日(土) 午前11:00~午前11:30(30分)

●竹の花は120年にいちど咲く!? 七十二候<竹笋生(たけのこしょうず)> 竹の開花にまつわる言い伝え。不吉なこととは?
  日本気象協会 tenki.jp  2017年05月16日
竹の花。想像以上にイネっぽいですね…

竹や笹は、イネ科の植物です。マダケ、ハチクのように皮が成長後、脱落するものを「竹」、クマザサ、チマキザサ、ヤダケのように皮が腐るまで脱落しないものを「笹」と呼ぶのだそうです。
・・・(略)・・・
マダケ、ハチクなどの林全体が一時期に開花枯死してゆくことを全面開花といいます。多くは3月〜4月にまず地下茎が衰えはじめ、開花後3ヶ月から半年くらいのうちに、地上茎が褐色になって立ち枯れます。

竹林の竹は、老いも若きもみんな地下茎でつながっていて、運命共同体というかクローンのように「同じ竹」。竹林そのものが一個体の生物なのですね。マダケの120年とは、マダケ竹林さん(仮名)の寿命の長さという意味だったのです。

天寿を全うする竹林さんが次の世代へバトンを渡すために咲かせる花は、むしろ大往生のめでたい現象なのかもしれません。ただ、こうして咲かせた花の実が落ちて発芽し育つというよりは、わずかに残った地下茎や茎の根元の潜伏芽から、小さな笹状のものが発達して再生することが多いのだそうです。

・・・(以下、略)・・・

●竹類の開花現象は、「竹の七不思議の一つ」といわれるほど珍しいものです。竹の花にはめったにお目にかかれない
        Bamboo Home Page
開花の正確な記録

竹類はイネの仲間ですから、発芽してから長い年月、地下茎によって繁殖を続けますが、 ある一定の時期に達すると、花を咲かせ、種子を実られて一生を終えます。
ところで、一般のイネ科植物は毎年、春に発芽し、夏頃に花が咲き、秋に実をつけて一生を終えるのですが、 竹類は花を咲かせるまでの期間が大変長く、その期間を「開花周期」と言われています。
この開花周期は種類によって異なり、またこれまでに開花が確認されていない種類があるなど、まさに神秘な状況にあります。
ちなみに、日本の竹の開花周期については、つぎのような記録があります。
竹   種  開花周期(年)   備  考
モウソウチク  67年 横浜市、京都大学など
モウソウチク  67年 東京大学、京都大学など
マダケ    120年 昭和40年代に全国的で記録

ところで、テレビや新聞などで時々「竹は60年に一度花が咲く」などと報じられますが、それは間違いです。
わが国では、モウソウチクが発芽から67年目に開花したという例が2つあるだけです。
ですから、たった2例だけでモウソウチクは67年周期で開花すると断言することは決して出来ません。
ただし、マダケについては、昭和40年代に日本だけでなく、世界中のマダケが一斉に開花し、 前回の開花からほぼ120年を経て起こったことから、マダケについては120年周期に間違いないとされています。
なお、最近、各地でトウチク、ナリヒラダケ、メダケなどの開花が確認されていますが、それらの開花周期については分かっていません。・・・(以下、略)・・・

●120年に1度しか咲かない「竹の花」が日本各地で開花し続けている。そして歴史から見るこの示唆は不吉などではなく「完全なパラダイムシフト」への徴候かと
    地球の最期のときに In Deep  2019年4月24日
平成が終わるその年に開花し続ける神秘の植物「竹」
最近、やけに「竹の花」のニュースを目にするようになりました。
竹というのは、とても不思議な植物で、たとえば、竹の開花というのは 120年に 1度というサイクルとなっていることが知られています。・・・(以下、略)・・・


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 4月25日のブログで、「今、一番に色が鮮やか、かつ、美しく咲いているのが満開の西洋シャクナゲ」と書いて、写真を載せた。
 そのシャクナゲ(石楠花)はツツジやサツキと同じツツジ科ツツジ属、
 常緑性で枝先に6個程度の花をつけるものをシャクナゲ、
 枝先に3個程度の花をつけるものをツツジと呼ぶ、らしい。

 シャクナゲには、西洋シャクナゲと日本シャクナゲの2種類があり、
 花色も品種も豊富な西洋シャクナゲは、ヨーロッパで品種改良された園芸品種。

 うちの庭には、4種類の西洋シャクナゲが植えてある。
 3種は「マキターズプライズ」「パープルマジック」「ブライトアンズ」。

 もう一つの 「エレガンス」は4月25日のブログで載せた(写真は、今日の最後にも再掲しておく)。
 今日は、パートナーにデータをもらって、庭のシャクナゲ一式を記録しておく。

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●鉢植えの西洋シャクナゲ「 マキターズプライズ」も開花。
超大輪のでつぼみも特大。

真っ赤な花はゴージャスで見ごたえがある。


◆源平花桃の下には赤紫の「 パープルマジック」。



今年は花をたくさんつけている。



■前庭のチシオモミジの下に咲く「 ブライトアンズ」。
紫ががったピンクの透き通るような花が咲く。

血潮モミジの枝が茂って陽当たりが悪くなったからか、
今年は花が少ない。


シャクナゲは、隔年開花の性質が強いので、
毎年咲かせるには、咲き終わってしおれてきたらすぐに花を摘みとる。

★「 エレガンス」の 花の再掲 ( 4月25日のブログ )









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 今日は、うちの庭の中で、一番においが強い部類に入れていい二つの灌木、樹木のこと。
 これから2か月ほどの間は、バナナそっくりの香りを漂わせる「カラタネオガタマ」の季節になる。庭の各所に何種類も植えてあるから、広範囲に爽快感の源がある。
 4月中旬から、二ホンミツバチの飼育場所の周りでも咲き始めた。

 同じころ、そのあたりでは、「カツラ」の樹のカステラを焼いたような甘い匂が漂う。
 カツラは紅葉の時期が一番強いに香りが出る。きれいな「黄色」に染まる「紅葉」だ。
 水際が好きな樹だから、深山の谷を歩くと出会うことがある。
 ただ、巨大な樹木だから、知らなければ通り過ぎてしまうからもしれない宿命にある樹、ともいえる。
 ・・・だから、庭にこんな樹を植えたらといずれは大変なことになると冗談を言いながら二人で植えた。
 その「黄葉」と「香り」、それに「大樹さ」に惹かれて・・・

 今、庭の西の畑あたりで夏野菜の作付けの準備の作業をしているけれど、「カラタネオガタマ」と「カツラ」の芳香に気分や身体が爽快になる。
 
 カツラは今は新緑の歯のきれいな時期を少し過ぎている。が、花ではないので写真は撮っていない。だから、これらの文章だけであらわしておく。
  「カラタネオガタマ」とツツジは写真も載せる。
 併せて、平戸ツツジが開花なのでその花も。

 なお、昨日5月3日の私のブログへのアクセスは「閲覧数1,776 訪問者数930」。

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●バナナのにおいの「カラタネオガタマ」
日本ミツバチの探索がやってくるのを飼育場所の近くで待っていると、
2種類のよい香りが漂ってくる。
庭でこんなにとは、なんと贅沢な・・・と自賛。
ひとつは、
カステラを焼いたような甘い匂いは頭上のカツラの木の香り。
もう一つは、
バナナのようなにおいのカラタネオガタマ。

畑のフェンスの西に、花色が赤紫色のカラタネオガタマ
「ポートワイン」が植えてある。


★カラタネオガタマの花はクリーム色で庭のあちこちに10本ほど植えてある。
花色が濃いポートワインやパープルクイーンは少し遅咲き。
それと、「花色が濃い」ほど、「香りも強く」なる(経験知)。

濃い赤紫色のパープルクイーンはまだ咲いていない。


●家の前の坂には、平戸ツツジが開花。

白花はよく見かけるが、
赤い花でちょっと珍しい八重咲きも隣にあって、
間もなく満開に。



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 今日は、庭の中に咲く、鮮やか深紅の花、純白の花などからいくつかを載せる。

●今、一番に色が鮮やか、かつ、美しく咲いているのが満開の西洋シャクナゲ。深紅。
 
  ※「シャクナゲの基本情報」   みんなの趣味の園芸 NHK出版 ≪シャクナゲは常緑性の花木・・・赤、白、黄、ピンクなど変化に富んだ花色と、大きく豪華な花房は、ほかの植物を圧倒する美しさを誇る・・・≫

●「オオデマリ」 ハクモクレンの下にあるまあるいオオデマリの花が緑から白に色が薄くなってきた。
冬には雪の重みで横に伸びた枝が折れたので、一回り小さくなった。
それでも横幅は三メートルくらいもある。あと数日で真っ白なボールになる。

★坂の左側には「超特大ビバーナム・ステリーレ」の花も咲いた。
●椿 「カメリア エリナ・カスケード」も満開。
●目が覚めるようなチシオモミジの赤(血潮、血汐とも書く)。

 なお、昨日4月24日の私のブログへのアクセスは「閲覧数3,821 訪問者数1,139」。

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●今、庭の花の中で、一番色が鮮やか、
かつ、美しく咲いているのが満開の西洋シャクナゲ。








●「オオデマリ」
ハクモクレンの下にあるまあるいオオデマリの花が
緑から白に色が薄くなってきた。

冬には雪の重みで横に伸びた枝が折れたので、
一回り小さくなった。

それでも横幅は三メートルくらいもある。
あと数日で真っ白なボールになる。


★坂の左側には「超特大ビバーナム・ステリーレ」の花も咲いた


●椿 「カメリア エリナ・カスケード」も満開。




●目が覚めるようなチシオモミジの赤。
(血潮、血汐とも書く)




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 キブシ(木五倍子)、キフジ(黄藤)という木本がある。
 その花の美しさには、毎年、毎年ほれぼれする。

 二ホンミツバチの待ち箱から10mほど南の畑の西に植えてある。
 藤の花のように垂れ下がって咲くので「キフジ(黄藤)」ともいわれる。
 黄色の連なった小さな花の一つ一つが濃密な造り。
 しかも、花序が長く、さらにたくさん下がっている。
 仕立ての関係もあって、まるで黄色い暖簾(のれん)が何枚も吊られているようも映る。
 素晴らしくゴージャスな花・樹木だ。

 とはいえ、見たことのある人は少ないのではないか・・・・
 うちの庭のキブシの花(4月5日)の写真をパートナーからもらって記録しておく。

 玄関の横には、カロライナジャスミンが満開だ。ジャスミンの名のとおり、上品な良い香り。
 植えっぱなし。年々、咲く花の数が増えてくる。夏は日よけの役目もする。

 そんな美しい花の様子。
 ところで、キブシはネットの図鑑に「雌雄異株」だと書いてある。
 情報からすると、「雄花の方が花序が一般的に長い」とある。うちの株は、雄株のようで、美しさがひときわ映えているので幸いだった。

 もっと調べると、「神戸の花と木(今の花と木の様子)」というブログに、「雌株の花序は短く、雄株の花序は長くて華やかだ」という言葉とともに両方の花の写真が比較とあった。写真入りのブログに感嘆した。
 つづけて読むとさらに面白い。今日リンク、抜粋させてもらった、いずれは私も花を比較してみたいと思ったところ。

●キブシ・キフジ/樹木図鑑
●キブシの花が 2017年04月01日/神戸の花と木(今の花と木の様子)
●キブシ 2013年03月21日/同 

 なお、昨日4月10日の私のブログへのアクセスは「閲覧数2,032 訪問者数1,169」。

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●キブシ キフジ  樹木図鑑
 雌雄異株。
3~4月、葉に先立ち、昨年の枝の葉腋から、穂状花序を下垂させて、淡黄色の花を多数付ける。
雄花は雄しべが8本ある。雌花は花穂が短く、雄しべは退化している。
外見で雌雄の区別は難しいが、雄花の方が花序が一般的に長い。

●キブシの花が 2017年04月01日
 神戸の花と木(今の花と木の様子)
雌株の花序は短く、雄株の花序は長くて華やかだ

●キブシ 2013年03月21日
        神戸の花と木(今の花と木の様子)
キブシは花のことが気になっている
図鑑を見るとキブシは雌雄別株で 雌株には雌花が、雄株には雄花が咲く。と載っている
花をよく見ると雌花には退化したおしべがある花がある
雄花とされているのは両性花に見える
ところがネットで、雄しべだけの雄花がある ということなのだが、わたしは見たことがない

●うちの庭のキブシの花 4月5日の写真
二ホンミツバチの待ち箱から10mほど南の畑の西


藤の花のように垂れ下がって咲くので「キフジ(黄藤)」とも

黄色の連なった小さな花の一つ一つが濃密。
しかも、花序が長く、さらにたくさん下がっている。
仕立ての関係もあって、
まるで黄色い暖簾(のれん)が何枚も吊られているようも映る。
素晴らしくゴージャスな花・樹木だ。


マルハナバチが蜜を吸いにやってくる

キブシを見たことのある人は少ないのではないか・・・・


●玄関の横には、カロライナジャスミンが満開

ジャスミンの名のとおり、上品な良い香り

植えっぱなし。
年々、咲く花の数が増えてくる

端っこに置いた小さな鉢から根付いて大株になった。
夏は日よけの役目もする。




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 今日は昨日の続き、と思ったけど、土日は庭の様子にしようかと変更。
 3月20日の土曜日には、庭のハクモクレンとシデコブシなどの様子を載せた。
   (3月20日ブログ) 
 記憶する限り、一番早く咲いた、と書いた。

 今日記録しておくのはサラサモクレン。
 見事な樹形になっている。しかも、本来の大木の風格がある。
 もちろん、早くから咲いている。今年は戻りの寒さがないので満開のきれいさが続いている。その様子。

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●更紗模様の「サラサモクレン」

花の外が赤、内側が白い

咲きはじめは鳥のくちばしのように花が閉じていて、全体が赤く見える

咲きすすむにつれて、花弁が開いてきて、
内側の白が見え始め、名の通りのサラサになる。



それと、このくらいに開花が進むと、
午前は赤系、午後は花弁が開ききって白系も目立つ、
そんな変わり方も見せてくれる


●サラサラモクレンの北側には、ピンクの姫コブシ(紅シデコブシ)
いつもは木蓮より先に咲くが、今年は一緒に咲いた


今年は花数が多い





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 今日は、一日、外で作業。身体を使う仕事は気持ちがいい。
 ともかく、最近の暖かさは「もう4月」という雰囲気。

 庭の花木や草本の花もいつもよりずっと早く咲き始める。 
 モクレン系はその典型。記憶する限り、一番早く咲いた。
 その記録的な早さを記録しておく。
 (データはパートナーにもらう)
 今日は白花のハクモクレンとシデコブシ。

 スイセンも元気がいい。
 大杯の水仙、ラッパ水仙。ミニ水仙「ティタティタ」。房咲き水仙
 それとムラサキハナナにクリスマスローズ。

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ハクモクレンの花

 午前中は半開きで、午後は花がもっと開いた。




西の山すそ、ミツバチの巣箱のあたりには、
 モクレンより少し早くシデコブシが咲いている。

真っ白な雪をかぶったようなシデコブシ。



近よって見ると、一つずつの花もとてもきれい。


●大杯の水仙。

園芸種の大杯水仙には色んな品種がある。

花弁より真ん中の長くてラッパのような花は、ラッパ水仙。


草丈が20センチほどのミニ水仙「ティタティタ」。
水仙の中でいちばん先に咲く。
花は小さいが鮮黄色のラッパスイセンが、
群生して咲くのでにぎやか。


ボリュームのある房咲き水仙。
1つの花茎に数個の花が房咲きに咲く。


●ムラサキハナナも咲きはじめる。

クリスマスローズはいまが花盛り。

日に日に、咲く花が増えていくこの季節
 



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 昨日はパラパラと雪が舞ったらしい。私は目撃しなかったけれど。
 ともかく、車のタイヤは昼のうちにスタッドレスに替えた。

 今朝は、うっすらと雪が積もり、降り続いた。
 今年は、外に出ていたこともあって、薪ストーブをまだセットしていない。薪置き場に薪が十分に用意できているというのに。

 エアコンを30度でガンガンつけても、エアコンという機械は設計として「自身の室外機が凍結しないように、室内の暖房を止めて室外機を暖める」、そういう構造になっている。だから、寒さが強い時ほど、室外機の凍結防止のための運転時間が長くなる。当然、その分、室内の暖房は停止しているから、どうしても冷え冷え感にさいなまれる。今朝はその典型だった。

 そんなことで、朝食をとりながら二人で、雪がやんで天気が安定したら、薪ストーブの煙突掃除をして、室内に薪ストーブをセット、点火しようと相談した。
 ・・・そんな寒さの今朝だった。
 9時過ぎには、シャビシャビだけど庭や道路にも積もっていた。建物の屋根や植物、畑などは白く積もっている。
 9時半からの隣の市への外出は、タイヤを替えてあるから安心。

 いずれにしても、初の積雪だから、夕方前に庭の様子を撮っておいた。庭木の赤やピンク、黄色がそれなりに雪の白とのコントラストをうつしていた。

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●サザンカと雪


マホニアの黄色も 映えている




ナンテンの赤は 雪に負けない


薪置き場は十分に用意できている。
けど・・まだストーブは点火していない


自宅は、築130年ほどになってしまった・・・





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 昨日の昼、12日ぶりに帰宅。家でのんびり、まったり過ごした。もちろん、先日ブログで紹介した「3時間のガンの番組」もみた。とっても勉強になった。

 今朝は7時過ぎまでゆっくりと朝寝。
 病院だと6時には起きて、ぼちぼち朝の身支度やケア、血圧や体重などの測定などしたり、と"患者としての仕事"がある。

 加えて、私の場合は、抗がん剤の投与後は病院食のうちの「炭水化物やフルーツ、イモ系など糖質などの多いモノ」は食べないことにしていたので、ごはんやパンや麺類は残す。だから不足分の補いの食品として幾種類か1日分を、一階のコンビニで買い出してくることも"仕事"。そのコンビニは病院専用の24時間コンビニなので、利用者は病院職員と患者だけなんだけど、抗がん剤の副作用の一つの感染しやすくなることの対策として、客の少ない7時前には済ませておく。
 
 あと、他の補い食品は、家からの持参品。これらを追加で食べる。
 だから、抗がん剤後投与後の副作用の確認(食欲の有無など)として、毎食の食べ具合を調査、記録するのはの看護師さんたちは、私のこだわりにはびっくりするやらあきれるやら。

 ・・そんな毎日、毎食から離れて、昨日からは自宅でパートナーの一定の配慮、方針のもとにおいしいものがいっぱい食べられる。

 ところで、週明けから今冬最も強い寒波がきて、平地でも積雪との天気予報が出ている。
 だから、ブドウの雨除けの屋根の撤去や、畑のポンプの凍結防止対策をしなければいけない。 
 ということで、今朝は9時過ぎまで朝食後の休養としてゆっくり身体を休めた。
 あと、私は指示役だけして、みんなに上記の2種の作業をやってもらった。

 午後、パートナーは収穫遅れギリギリとなっていたキウイの収穫。
 私は、ハウス横のポンプや、敷地内のあちこちの水道の蛇口の凍結防止のための保護策などを済ませた。

 結構、身体を動かして、手ごろな運動をした1日。
 抗がん剤の副作用はまったく感じていないけど、無理はしないように・・・としばらくは注意しよう。
 
 で、今日は、そんな自宅の庭の「さざんか」と黄色の「マホニア」の様子を載せる。
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●家の入り口の坂の上の薄紅の山茶花は満開






家の西のピンクの山茶花も花が増えてきた。


.●黄色のマホニアの花穂も伸び始めた。








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