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てらまち・ねっと



 Windows 10が2015年にだれさて、次はもう出さない、そんな雰囲気があった。
 が、「Windows 11」が近くだされるという。
 当然、自分のパソコンは大丈夫かと強く気になるのが多くの人。

 6月24日に「Windows 11(ウィンドウズイレブン)」のことが発表されてから、それぞれの今のパソコンで大丈夫かどうかのテストできるページが出されていたらしい。
 しかし、今はストップ。調整後に改めてテストできるページも公表されるらしい・・・

 なんか、めんどくさそうなスタート。
 でも、状況は確認しておかなければいけない。例えば、突然壊れたら、即新規を購入することになるけど、「じゃぁ、どれにしたらいい??」 という話になるから。

 例えば次などは、親切にいろいろと点検できるストーリーになっていた。
 ★≪「Windows 11」が2021年秋に登場 どんなパソコンで動く? パソコンは今買ってもいい?/ITmedia 2021年07月11日/
 そもそも「Windows 11」ってどんなOS? /Windows 11の「動作要件」は意外と厳しい? /パソコンを買い換えないとダメ?
Windows 10パソコンは“今”買っても大丈夫?≫

 上記の中には、例えば、「CPU(プロセッサ)」の確認方法も出ていたので、調べてみたら、私の今のパソコンはOKだった。他も順番に設定を変えていけば大丈夫な程度のレベルではあるらしい。
 逆に、ダメなら・・・汗が出る。うちにはWindows 10でも古いパソコンもあるから・・・

 ともかく、今日は次にリンクしておいた。
●Microsoft 公式ページ  Windows 11 登場

●Windows 11の新機能を早速試してみた!Windows 10との違いをまとめて紹介/pc.watch 2021年7月2日
●「Windows 11」が2021年秋に登場 どんなパソコンで動く? パソコンは今買ってもいい?/ITmedia 2021年07月11日

●Windows 11の必要スペック、わかりにくすぎるから解説します/Gizmodo  7/12
●Windows 10が「最後のバージョン」を撤回した理由 Windows 11は何が違うのか/ITmedia 2021年07月14日
●今秋にWindows 11がお目見え! 無料でアップグレードできるPCの条件とは/アスキー 2021年07月16日

 なお、昨日7月16日の私のブログへのアクセスは「閲覧数1,789 訪問者数783」。

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●Microsoft 公式ページ  Windows 11 登場
 新しい Windows は、大切な人やことをもっと身近に感じられる体験をお届けします。

・・・(略)・・・リリースに向けて
Windows 11 のリリースは、2021年後半を予定しています。ご興味のある方は、それまでの間にご準備を始めて下さい。

・・・(略)・・・システムの最小要件

・・・(略)・・・Windows 11 に関するよくある質問 (FAQ)

・・・(以下、略)・・・

●Windows 11の新機能を早速試してみた!Windows 10との違いをまとめて紹介
           pc.watch 2021年7月2日 清水 理史
FluentデザインのWindows 11
 Microsoftは6月28日、Windows Insider Preview向けに「Windows 11(ビルド22000.51)」の提供を開始した。いくつかの機能はまだ実装されていないが、新しいUIなどのWindows 11の世界を体験することができる。Windows 10と何が違うのか、その概要を紹介する。
・・・(以下、略)・・・

●「Windows 11」が2021年秋に登場 どんなパソコンで動く? パソコンは今買ってもいい?
       ITmedia 2021年07月11日
 Microsoft(マイクロソフト)が6月24日(米国太平洋夏時間)、「Windows 11(ウィンドウズイレブン)」を発表しました。現在の「Windows 10(ウィンドウズテン)」の後継となるOS(オペレーティングシステム)で、2021年秋からプリインストール(初期導入済み)のパソコンが出荷される予定です。

 Windows 11は、現在Windows 10を使っているパソコンには無償アップグレードが配信される……のですが、Microsoftが定めた要件(動作条件)を満たさなければいけません。その要件はどのようなものなのでしょうか? パソコンを“今”買っても大丈夫なものなのでしょうか。解説していきます。

おことわり
 この記事は2021年7月11日現在の情報を元に執筆しています。今後、Windows 11の外観や仕様に変更が加わる場合もありますのでご了承ください。

目次/そもそも「Windows 11」ってどんなOS? /Windows 11の「動作要件」は意外と厳しい? /パソコンを買い換えないとダメ?
Windows 10パソコンは“今”買っても大丈夫? 

・・・(略)・・・
要件 Microsoftが提示している「システムの最小要件」
CPU
 CPUは、パソコンの頭脳に相当する部分です。Intel(インテル)製のCPUであれば第8世代Coreプロセッサ、AMD製のCPUであればRyzen 2000シリーズが動作の目安となっています。・・・(略)・・・

プロセッサ名
使っているパソコンのCPU(プロセッサ)の名前は、「設定」の「システム」内にある「詳細情報」から調べられます。キーボードでWindowsキーを押しながらXキーを押し、その後にYキーを押せば簡単に表示可能です

・・・(略)・・・

パソコンを買い換えないとダメ?
 上記の要件は、当初想定されていたものよりも“厳しめ”と言われています。というのも、最近の(2~3年前までに出荷された)パソコンでも、出荷時の状態では要件を満たせない可能性があるからです。

 ここで重要なのが出荷時の状態という所です。CPUは要件を満たしているのに、それ以外の要素が要件を満たしていない場合は設定変更でWindows 11に対応できる可能性があります。
注意!
・・・(略)・・・
Windows 10パソコンは“今”買っても大丈夫?
 こうして見ると「今、Windows 10パソコンを買っても大丈夫なのだろうか……?」と思う人もいるかもしれませんが、現在販売されているWindows 10パソコンは、基本的にWindows 11に対応しています。ここまで述べてきた通り、少し古いものでも、設定変更すれば問題なく動くケースもあります。
 一部のPCメーカーは、Windows 11に関するサポート情報をWebで公開しています。今後、情報がより拡充される可能性もありますので、事前にチェックしてから購入してみるといいでしょう。

●Windows 11の必要スペック、わかりにくすぎるから解説します
            Gizmodo  7/12
実にわかりにくい…。

TPM、CPU、UEFI(システム要件のこと)などなど、Windows 11へのアップグレードに必要なシステム要件を理解するのはとても難しいです。さらにMicrosoft(マイクロソフト)は、アーリーアダプター向けに最初の 「Insider Preview Build」 をリリースしましたが、わずか数時間後にその要件を変更してしまいました。そこでここでは、Windows 11を動作させるために必要な要件を正確に解説しましょう。
・・・(以下、略)・・・
●Windows 10が「最後のバージョン」を撤回した理由 Windows 11は何が違うのか
本田雅一のクロスオーバーデジタル

       ITmedia 2021年07月14日  本田雅一
 開発中の「Windows 11」。2021年秋から2022年にかけてWindows 10からの無料アップグレードが提供される予定だ
 2021年内の正式リリースを考えれば、大きなアーキテクチャの変更は考えられず、現在のプレビュー版をブラッシュアップして正式版となるだろう。ユーザーインタフェースはともかく、内部的にはほぼWindows 10のままだ。イメージ的には「衣装とヘアスタイルを変え、対外的に名乗るための名刺を変えた」という印象だろうか。
・・・(略)・・・
 しかし、マーケティング的な理由だけで「11」を名乗っているのかといえば、これも少々異なる。なぜなら、ご存じのようにWindows 11にはインストール可能なプロセッサに厳しい制約があるためだ。

Windows 11の動作要件(Windows公式サイトより)
 といっても、CPUやGPUの性能、あるいはメモリ容量などは大きな問題ではない。一番のハードルはCPUの世代に制約があることだ。

・・・(略)・・・
 CPUの制約を設けた理由はセキュリティの強化だ。・・・(以下、略)・・・

●今秋にWindows 11がお目見え! 無料でアップグレードできるPCの条件とは
      アスキー 2021年07月16日
・・・(略)・・・
 ただし、この条件は少し注意が必要だ。CPUは2コア以上、1GHz以上で、メモリーは4GB以上、ストレージは64GB以上となる。システムファームウェアとしてはセキュアブート対応のUEFIが必要で、BIOSはサポートしない。基本的には現在、Windows 10が動作しているなら問題ないだろう。
 ネックになりそうなのが・・・(略)・・・

 利用しているPCがWindows 11に無料アップグレードできるかどうかを診断するため、「PC正常性チェック」ツールを公開していた。しかし、NG判定となった時に理由が詳しく表示されず問題になったので、マイクロソフトはツールの公開を中断。現在は「準備中」と表示されている。近いうちに再公開されるのを待ちたい。


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