冬に原色系でボリューム感たっぷりで咲く花は「つばき」と「さざんか」。
両者の違いはそれなりにあり、いろいろな説明ページがある。このブログでも、ずっと以前、違いを整理したことがある。
ま、簡単には開花時期。
≪椿は12~4月に、山茶花は10~2月開花≫(はな物語)
うちの庭にも、「つばき」と「さざんか」がいろいろとある。
今は4月。山茶花は終わっている。
今日は「椿」の花の様子を載せる。(データは花をケアしているパートナーにもらう)
下草的な植物とは全く違う「花感たっぷり」。
「玉の浦」。黄花ツバキ。「孔雀」。「岩根絞り」。
なお、昨日4月4日の私のブログへのアクセスは「閲覧数2,991 訪問者数737」。
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●つばき
椿も、遅咲きの椿がつぎつぎつぎに開花している。
赤い花に白いふちどりの椿「玉の浦」。
椿は成長が遅いので、鉢植えでパートナーが育てている。
今年は5,6輪のつぼみをつけていて、ふたつ咲いている。
隣にはめずらしい黄花ツバキの鉢。
まず1輪咲いた。
黄花ツバキの系譜と育種の現状
椿「孔雀」も開花。
前庭の塀際に50cmほどの苗を植えて、
今は倍くらいになって、花数も増えてきた。
そのとなりには、高いところに咲く超大輪椿。
手の平くらいの大きさのピンクの花は、よく目立つ。
いろんな花を咲かせる「岩根絞り」も満開になった。
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