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てらまち・ねっと



 一昨日、「WINDOWS 11 の入手方法  というメールがもう来た」という旨でその関係をまとめた。
 今日、★≪●注意! 「Windows 11」では「Office 2013」が使えない そろそろ「Office 2021」への買い替えがお勧め/2021年10月11日 06:45 やじうまの杜≫

 という話が出ていた。
 それで、次の幾つかを見ておいた。
●Windows 11にて不具合によってロールバックする事例が多数報告/システム屋さんの忘備録 2021/10/06

●動作要件を満たさないPCを「Windows 10」から「Windows 11」にする方法(公式ながらも保証なし)/ITmedia 2021年10月08日
●Microsoft Office 2013 とは/Weblio辞書

 (※ 10月9日ブログ ⇒ ◆≪WINDOWS 11 の入手方法 ≫ というメールが もう来た/様子は探るとして、入れるのは先にする・・・これらのことを書くこと自体 すでに宣伝役か )

 「要件は満たしている」と出たけれど、やっぱり、私はしばらくは慎重派で行こう。
 なお、昨日10月10日の私のブログへのアクセスは「閲覧数1,772 訪問者数1,026」。

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●注意! 「Windows 11」では「Office 2013」が使えない そろそろ「Office 2021」への買い替えがお勧め
 2021年10月11日 06:45やじうまの杜 樽井 秀人
 “やじうまの杜”では、ニュース・レビューにこだわらない幅広い話題をお伝えします。
「Excel 2013」
 「Windows 11」の正式リリースと同時に、買い切り版「Microsoft Office」の新バージョン「Office 2021」の販売もスタートしました。新しいWindowsは是非新しいOfficeと一緒に使ってほしいと思いますが、手元にがある「Office 2013」を使い続けてやるぜー! と思っている方もなかにはいるかもしれません。

 しかーし! 残念ながら「Office 2013」を「Windows 11」で使うことはできません。

なお、Office 2013 は Windows 11 ではサポートされないため、Windows 11 へのアップグレードを予定している場合は、この機会に Microsoft 365 または Office 2021 へのアップグレードをご検討ください。

Windows Blogsの「Microsoft 365 と Office 2021 で協働作業を簡単に」より引用
 つまり、「Windows 10」のまま「Office 2013」を使うか、「Windows 11」にアップグレードして「Office 2021」を買う必要があります(「Windows 11」をサポートするOfficeの最低バージョンは「Office 2021」になるようです)。

 もっとも、「Office 2013」がサポートされるのは2023年4月11日まで。無理に使い続けてもあと2年しか使えませんし、「Office 2019」や「Office 2021」に比べると機能不足は否めません。当面の間「Windows 10」を使い続けるならばそれとセットで使うのもありですが、「Windows 11」へのアップグレードを考えているならばそろそろ買い替え時といえるでしょう。

 最後に、歴代Officeの主なシステム要件とサポート期間をまとめてみました。
・・・(以下、略)・・・

●Windows 11にて不具合によってロールバックする事例が多数報告
      システム屋さんの忘備録 2021/10/06
Windows 11が公開されました
Windows 11が公開されました、企業ユーザー向けにはおとなしくして欲しいのですがWindows Updateの画面にWindows 11の適用可否画面が表示されるので管理者への問い合わせが増えてしまいます。
2021/10/06 追記
Windows 11にて不具合によってロールバックする事例が多数報告されています。
エクスプローラー開いた後に閉じてもメモリが解放されない不具合があります。(Microsoft未確認)
Windows 11 の既知の問題と通知(Microsoft)
https://docs.microsoft.com/ja-jp/windows/release-health/status-windows-11-21h2

Windows 11 NG
適用ができるPCユーザーには「動作検証中ですのでしばらくお待ちください」と対応しますが「システム要件を満たしていません」と表示されたユーザーへは「2025年10月14日までWindows10がサポートされ、そのままお使いいただけます」「右上の×を押して表示を消す」などの対応しPCのリプレイス予定リストに加えます。

いつものことですが「勝手にWindows 11」に更新する強者がいますのでロールバックできる10日間の内に特定することが必要になります。基幹システムとの相性や周辺機器の動作確認がすべて完了するまで、また安定するであろう6ヶ月以上経過してから更新するようにするとまだまだ不具合が多いので負荷がいくらかは低減できると思います。

「左下のウインドウアイコンが無くなっている」という問い合わせが無いように願うばかりです。
・・・(以下、略)・・・

●動作要件を満たさないPCを「Windows 10」から「Windows 11」にする方法(公式ながらも保証なし)
   ITmedia 2021年10月08日井上翔,ITmedia
 Microsoftが10月5日にリリースした「Windows 11」は、比較的最近のPCでも動作要件を満たさないことがある。
 しかし、同社はこのほど、要件を満たさないPCに対するWindows 11のインストールするための情報を公開した。サポートや保証の対象外とはなるものの、動作要件を満たさないPCにWindows 11を自己責任でインストールできる可能性がある。

Windows 11のデスクトップ
ポイントは「要件チェック省略」と「インストールメディア」
 Windows UpdateでWindows 11にアップグレードできない場合、「インストールアシスタント」使うとアップグレードできる可能性がある。しかし、インストールアシスタントは動作要件を満たさないPCを“門前払い”する。

門前払いの図
Windows 11の動作要件を満たさないPCでインストールアシスタントを実行すると、ご覧の通り「門前払い」されてしまう
 動作要件を満たさないWindows 10 PCにおいて、どうしてもWindows 11にアップグレードしたい――そんな時は、Windows 11のインストールメディアを用意すれば実行できる可能性がある。具体的な手順は次の通りだ。
・・・(以下、略)・・・

●Microsoft Office 2013 とは
         Weblio辞書
Microsoft Office 2013とは、Microsoftが販売するオフィススイート「Microsoft Office」の2013年版に当たる製品群の名称である。

Microsoft Office 2013の大きな特徴として、Windows 8への最適化という点を挙げることができる。タッチインターフェースへの、クラウドサービスへの対応、ソーシャルサービスとの連携といった機能が追加されている。タッチ操作への対応により、画面をピンチアウトして拡大したり、スタイラスペンを使用して文書を書き加えたりすることができるようになっている。また、SkyDrive、Yammer、Skypeなどのサービスと機能連携が図られている。


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