もう5月、それも連休も終わり。
「夏野菜の植え付け」の時期、しかもどちらかといえば遅い方の時期になる。
とりあえず、苗類は「好みの苗」が売り切れになるといけないので、おおむね、買いそろえて来た。
あとは、肝心の場所づくり。
昨日と今日で、植え付けできる位置まで含めて準備できた。
ウリ、メロン、スイカなどは昨年から立体栽培にしていて、今年も同様。
昨年からの変更点は、「たての棚を斜め」にして「天井のネットは張らなかった」こと。
この方が手間がかからず、ケアも楽で、生育にも良さそうな予測が成り立つから。
・・・あと、植え付けを何日にするかは、天気などとの兼ね合いで決めよう・・・・
なお、昨日5月7日の私のブログへのアクセスは「閲覧数2,392 訪問者数927」。
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2021年の夏の果菜類の立体栽培の様子
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「西の畑」は、果樹の西側になる
★シャインマスカットの棚
★キウイの棚
●トマトの場所づくり
同じこの場所で、もう5年ぐらいになろうか・・・
まず、前年の土を撤去して
袋を変えて、「新しい土」で栽培するので連作も支障なし
●冬野菜を片付けてから、
果菜類のたなをつくる
●トマトの「前年の土」は果菜類の植え付け用の穴である「くらつき」にする。
昨年は、赤土系が少し多かったから、今もこんな色で・・
●ウリ類や果菜類の苗。
植えてもらうのを待つ間は、パートナーが養生してくれる。
あと少し、苗を買い足す計算
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