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てらまち・ねっと



 自然薯はとても順調だ。
 20日前の5月22日に昨年分と比較した写真を載せた(後半でリンク)

 今日のブログは、「昨日6月12日」と昨年、「2020年6月21日」とを比較してみた。
(比較検討結果) 今年の方が高く伸びている。
 昨年は今年より10日遅い日の様子だけど、棚のトップに届いていない。
 今年は、4メートルのトップに届いて、さらに50センチ以上横になびいている。
 今年の方がしっかりと広がっている。
 たった60日で、ここまで伸びるその勢いには圧倒される。

 そんなことで気分よく写真を見ながら、その他も現状の様子を記録しておく。
 なお、昨日6月12日の私のブログへのアクセスは「閲覧数3,679 訪問者数1,190」。

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★昨年との生育の具合を比較してみると

(左)昨年、2020年6月21日   (右)今年、2021年6月12日
(比較検討結果) 
今年の方が高く伸びている
昨年は今年より10日遅い日の様子だけど、
トップに届いていない。
今年は、4メートルのトップに届いて、
さらに50センチ以上横になびいている

今年の方がしっかりと広がっている


ちなみに20日前の比較の様子は 2021年5月22日
 ⇒ ◆今日時点の比較を総合点でいうなら、昨年より出来が良い。遅く植えたにもかかわらず

●(今年の様子)
以下、昨日2021年6月12日の写真。
4メートルのトップに届いて、行くてなく横に垂れ始めている。

一昨年までは、2メートルの高さからは、
水平方向に張ったネットに伝って横に這わせた。
つまり、人為的に誘導する手間が結構かかった。


昨年から、この4メートルの高さの「巨大な棚」にしたので、
(2020年3月4日ブログ⇒◆ツルを伸ばす支柱の棚は 高さ4m、横幅は3m、うねの長さは16m)
自然薯は、人間が何もしなくても、どんどん上に自立して伸びていく。
全くの手間なし。



天井の横のぱいぷは 高さ4メートル。
その下に48ミリの単管の支えが3メートルの高さ、
その下の単管のは、2メートルの高さ。
畝の高さは、今は約50cm。


★株元の様子
とても、すっきりしている

5年前までの「全面マルチ」ですっぽり畝を覆うやり方の時は、
マルチからの芽出し作業が大変だった。
が、上部を少し開放して植え付ける方式にしてからは、
出芽したらそのまま伸びたいだけ伸ばす。
だから、いったん植え付けたら、
あとは最後まで、まったく手間いらず。




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