昨日はウォーキングに出かけた。
終わりがけは、強風とともに少しみぞれ風のしぐれになった。
・・・・しばらくで雨雲が通り過ぎて、右側に太陽が出てきた。
ふと左側を見ると、きれいな虹が出ていた。右端の地上から左端の地上までしっかりとつながる鮮やかな虹。
スマホは便利ですぐに写真を撮った。
・・そうこう眺めているうちに、二重の虹(ダブルレインボー)になった。しっかりと記録した。
今日のブログはその写真にしよう。
・・と、気が付いたら、昨日ブログを作って「投稿した」と思っていたのに、まだ投稿になっていなかった。
だから、慌てて、まず、投稿しておいた。
ところで、先日、月に10万部発行の月刊誌から、原稿依頼の電話があった。
「ブログを見て」とのこと。
後日届いた手紙・ペーパーには、「締め切り 2月15日」とあったので、今日、少しメモしてみた。
・・・今日も、ウォーキングをした。快適。そんな近況。
なお、昨日2月2日の私のブログへのアクセスは「閲覧数7,253 訪問者数839」。
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虹色 とは この色
そのうち、右側・東の方が
二重の虹 ダブル虹になっていった
よく見ると、下の写真では、左から右まで
虹が二重になっていてる・・・
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1月25日あたりの日経新聞に東京医科大学の記事が載っていて、これは乳がんについてですが、温めるとがん細胞が増えると。
私は5年前に乳がんになって今はホルモン治療中なのですが、私が乳がんになった頃同じ治療、(手術+放射線治療+化学療法)をしている人がいまして、その方は再発され、その方のブログを読んでいたのですが、その方は歌手だったのでブログされてたのですが、化学療法されながら温熱療法もしてたのです。
2016年、その後2018年にお亡くなりになってしまいました。そして、先日、1月25日の記事を見つけたのです。
温める治療は良くないのではないかと、何となく思っていたので、合点が合ってしまったというか。
それで、てらまちねつとさんのブログを読んでいて、温熱療法に行っていると書いてあったような、お節介なのですが、コメントさせて頂きました。
父が前立腺癌なので、父も去勢抵抗性、骨転移あり、必死でこの先の治療法を探している時に、てらまちねっとに出会いました。
父もリムパーザの検査を受ける事になってます。
それと、多分2月半ばからドセタキセルする予定です。83歳高齢です。父は頑張るらしいです、抗がん剤!
取り急ぎ。
コメントなどしていいものか、、、と思いましたが、取り越し苦労という事もありますがコメントさせて頂きました。
頑張ってください。ブログ読ませて頂きます。
ひとくちに「温熱療法」といってもいろいろありましょうが、私は基本的には、良い治療法たど思っています。
もちろん、方法や温度設定などは大事なことですが・・・
実際に、医療機関で有効に作用しています。
要は、どういう「温熱療法」か、ということでしょう。
おとうさん、大変ですね。
「リムパーザ」の適用できるた遺伝子変異があると分かれば、ドセタキセルはやめた方が良いと強く思います。
なぜなら、ドセタキセルは身体へのマイナスの負担が大きい可能性が高いらからです。
私の場合のドセタキセルは、「効かないと同時に悪い副作用もない」という結果でした。
が、一般に、身体への負担があるということは、免疫も強く落とすわけで、決して良いとは思いません。
もちろん、「リムパーザ」の適用ではない、との結論になれば次善の策としてドセタキセルも考えることになるのでしょうが・・・