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てらまち・ねっと



 非常に強い寒気が流れ込むので、大雪になる、注意が必要との旨を、今日のテレビの天気予報は流し続けていた。
 豪雪地域の人たちにはさぞお疲れ様といいたい。
 こちら、今年の初雪を先日、パラパラと見た程度。

 ただ、明日は、低温にもなるというから、家周りや庭の各所の水道の蛇口の凍結防止対策を済ませた。
 次に、畑の水源は、ポンプの位置の地下に掘ってある井戸。容量約4000リットルほどなんだけど(土質として周りからすぐにたくさんしみてくるので実使用可能量は多い)、その汲み上げ用の井戸用ポンプの凍結防止の被覆も済ませた。
 過去に、マスナス7から8度になっても。これでポンプや配管の凍結被害が出たことは無い。

 ともかく、これからしばらくの寒波の情報確認をしておいた。
 次の3件にリンク、関連部は抜粋しておく。
●きょう25日 関東地方 午後は天気の急変に注意 ホワイトクリスマスか?/日本気象協会 2021年12月25日11:44
●あす12月26日(日)のウェザーニュース お天気キャスター解説/ウェザーニュース 2021/12/25 17:20
●週間天気予報 強い寒気で大雪警戒 週明けは東京も氷点下に/ウェザーニュース 2021/12/25 05:37
日本海側を中心に大雪。気温も下がって極寒となり、東京でも氷点下。■この先1週間のポイント■/日本海側は大雪 太平洋側も一部で積雪/週明けは極寒 東京や名古屋で氷点下/年越し頃に再び強い寒気が南下か

 それと、冒頭に「雪は先日、パラパラと見た程度」と書いた。
 今回も、岐阜のこの辺りは、そんなことで過ぎるかもしれない雰囲気が漂う天気予測になっている。
 ブログ末に、予測図をコピペしておいた。

● 雨雲レーダー(予報)(旧:雨雲の動き) - 日本気象協会 tenki.jp/12月26日11時の天気の見込み  (25日21時頃の予報)
 (赤線) 雪雲は、滋賀県から三重県、愛知県の方向に抜ける予測になっている。
 (赤四角) 先週の雪模様と同じように、岐阜県の中南部は、雪雲が来ないようだ。

 なお、昨日12月24日の私のブログへのアクセスは「閲覧数4,575 訪問者数820」。

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●きょう25日 関東地方 午後は天気の急変に注意 ホワイトクリスマスか?
     日本気象協会 2021年12月25日11:44 牧 良幸
きょう25日(土)の関東地方の午後は、天気の急な変化に注意が必要です。
北部の山沿いだけでなく、千葉など一部で雪の降る可能性があります。

●あす12月26日(日)のウェザーニュース お天気キャスター解説
     ウェザーニュース 2021/12/25 17:20
あす12月26日(日)の全国の天気をウェザーニュースキャスター大島璃音がお伝えします。

非常に強い寒気が流れ込む影響で、日本海側は大雪に警戒が必要です。北日本から北陸、近畿や西日本の山沿いは1日を通して雪が降ります。大雪や吹雪、積雪の急増に注意が必要です。

また、風も強くなり沿岸部は特に暴風・高波に注意してください。ぐっと冷え込み、昼間は気温が上がらず真冬の寒さとなります。
晴れる関東や西日本平野部でも、ぐっと冷え込みます。全国的に真冬の寒さとなりますので、暖かくしてお過ごしください。

●週間天気予報 強い寒気で大雪警戒 週明けは東京も氷点下に
      ウェザーニュース 2021/12/25 05:37
26日(日)から27日(月)をピークに、強い寒気が流れ込んで日本海側を中心に大雪となる予想です。気温も下がって極寒となり、東京でも氷点下の冷え込みになりそうです。

■この先1週間のポイント■

・日本海側は大雪 太平洋側も一部で積雪

・週明けは極寒 東京や名古屋で氷点下

・年越し頃に再び強い寒気が南下か

日本海側は大雪 太平洋側も一部で積雪
今季これまでで最も強い寒気が流れ込むため、日本海側では大雪や猛吹雪に警戒が必要です。北海道から山陰にかけての山沿いで大雪となり、特に北陸の多い所では1mを超える新たな雪が積もるおそれがあります。
寒気が非常に強いため雪雲の一部は太平洋側にも流れ込み、東海や関西でも雪になって、積もる所ある見込みです。
雪のピーク時は大雪や吹雪によって移動が困難になるところもあるので、気象情報・交通情報等をよくお確かめください。

週明けは極寒 東京や名古屋で氷点下
26日(日)~28日(火)にかけては、強い寒気の影響で気温も大幅に下がり、寒さの底となる27日(月)の朝は特に冷え込みが強まります。
東京都心では最低気温が-1℃の予想です。車のフロントガラスの凍結、路面凍結、給湯器配管の凍結等にご注意ください。
内陸の都市部では-5℃を下回る可能性があります。水道管凍結のおそれがあるため、水抜き(水落とし)の操作を確認してください。

年越し頃に再び強い寒気が南下か
29日(水)以降は寒気の流れ込みのピークを越えますが、大晦日の31日(金)から元日の1月1日(土)にかけて再び寒気の流れ込みが強まる可能性があります。
まだ予報の誤差が大きいものの、大雪や強風など荒れた天気となる可能性もあることから、今後の情報に注意してください。

● 雨雲レーダー(予報)(旧:雨雲の動き) - 日本気象協会 tenki.jp
     日本気象協会 tenki.jp 

 12月26日11時の天気の見込み
  (25日21時頃の予報)

 (赤線)  雪雲は、滋賀県から三重県、愛知県の方向に抜ける予測になっている。
      テレビの点予報でも、盛んにこのラインを示していた。
 
 (赤四角) 先週の雪模様と同じように、岐阜県の中南部は、雪雲が来ないようだ。
      実際にどうなるかは、今夜次第か・・・



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