読書の量は、乱読といった感じで多くの量を読んでいるけど、難しい文章という
ものに触れている頻度が低いもので、難解な文章とか文学的文章については
馴染みが薄い面もあり、抽象すぎる文章には、理解するまでにまだまだ時間を
要するな痛感した。
なんでこんなことを急に書いたかというと、先日実施されたセンター試験の
問題をウケ狙いでやってみた。(確か昨年も)
やったと言ってもトライしたのは国語の1問だけ。
読書では、専門書、新書などで写実的な文章や比較的理解しやすい文章を読んで
いることもあり、受験に出てくる国語は、理解に苦しむ。
これ以外の科目も含めて、今考えると(私のころは共通一次と呼んでたけど)
よくもまぁ 一日中試験ができるものだ。その集中力ってすごいなぁと感心する。
自分の頭を鍛える為、知識、情報を広くもち、それに関係する事象などに対処
できるよう、いろいろな本を読んでいるがまだまだなと痛感する。
受験国語がある面、最高難度であればまだ別であるが、骨子、論旨を理解する
程度であれば、受験国語もなんとかなるかなぁと思いきや実質は半分以下の出来
に情けないやら、呆れるやら・・・・
ものに触れている頻度が低いもので、難解な文章とか文学的文章については
馴染みが薄い面もあり、抽象すぎる文章には、理解するまでにまだまだ時間を
要するな痛感した。
なんでこんなことを急に書いたかというと、先日実施されたセンター試験の
問題をウケ狙いでやってみた。(確か昨年も)
やったと言ってもトライしたのは国語の1問だけ。
読書では、専門書、新書などで写実的な文章や比較的理解しやすい文章を読んで
いることもあり、受験に出てくる国語は、理解に苦しむ。
これ以外の科目も含めて、今考えると(私のころは共通一次と呼んでたけど)
よくもまぁ 一日中試験ができるものだ。その集中力ってすごいなぁと感心する。
自分の頭を鍛える為、知識、情報を広くもち、それに関係する事象などに対処
できるよう、いろいろな本を読んでいるがまだまだなと痛感する。
受験国語がある面、最高難度であればまだ別であるが、骨子、論旨を理解する
程度であれば、受験国語もなんとかなるかなぁと思いきや実質は半分以下の出来
に情けないやら、呆れるやら・・・・