ロードバイクで走って読んでアウトドア

ロードバイク、ジョギング、Swim、読書、Flyfishing、キャンプ、テニス、PC、Zaurusで遊ぶ遊ぶ。

PHILIPS インイヤー ヘッドフォン ブラック 素直な音と低音もあってコストパフォーマンスいい!!

2012年07月11日 22時58分15秒 | PC Zaurus IT
PHILIPS インイヤー ヘッドフォン ブラック SHE8000/98
クリエーター情報なし
Philips

PHILIPS インイヤー ヘッドフォン ブラック をGETしました。

最初の印象は、素直な音と値段の割りには、低音がしっかり効いている。
インイヤーヘッドフォンは、安物しか使ったことがないので、それと
比べると格段に良い音です。

低音が効いているので、臨場感があってベースラインもそれなりに
響きある感じでなかなかいいです。

中域、高域も音がしっかり出ていて、ピアノの音も高音がしっかりぬけて
聴きやすいです。

値段の割りには良い音なので満足です。

歩いた歩数を測ると。    OP8

2012年07月11日 22時47分41秒 | OUTPUT100
仕事柄、一日結構な歩数 歩きます。
だいたい1万歩から1万3千歩くらい。

今日は、日頃より少々多く1万7千歩ほど。
距離にして13kmほど。

ロードバイクやジョギングで幾分か体を動かしてはいますが、
ビジネスシューズでこれくらい歩くと結構、足にきます。

1万4千歩越えると、歩いたなぁという実感もあって、足にも
結構きます。

ウォーキングもしっかり歩くとエネルギーの消費がそこそこあるのだと思います。

最近、山登りなどはやっていますが、山道を10km歩くと
結構な運動量になりますね。山道になると体への負荷も
結構あって、頂上につくと達成感もあったりして、日常には
無い感動もあるんだろうなぁ。
気になるスポーツです。

コミュニケーションは、とり方次第  OP7

2012年07月11日 22時45分02秒 | OUTPUT100
今日も一日いろんな人と会話しコミュニケーションを取りました。

コミュニケーションは、なんでもないことでもあり、難しいもの
でもあります。
気持ちの上がり下がりが表情に出て、相手を不快にさせたり、
逆にさせられたり。

コミュニケーションパスが多いと、会話の節々に粗がでて
めんどくさがっているところが相手に気づかれたかな?
なんて心配になったり。

せっかく、同じ時間を一緒に過ごしているのに、そんな状態は
もったいないですね。

仕事であろうが、遊びであろうが、お互い一人の人格者として
接すると、それだけで気持ちのいいものです。
そうすることが、貴重な時間をいいものにするのではないかと
思います。

こういうところは、日々心掛けて活動しているつもりです。

活字中毒 OP6

2012年07月11日 22時43分55秒 | OUTPUT100
活字中毒っぽく最近なってきました。
この41、2歳までは、ほとんど活字や書籍を手に取ることを
しなかったのですが、ここ4、5年本を頻繁に読むようになって
最近は活字を読まないと妙に調子悪い感じがします。

時間を無駄にしてるような錯覚に陥っているのかもしれません。
内容の無い本を読むことは、逆に時間の無駄なのですが。

活字を読むことで、知識、情報にふれているので、何かが進歩
したような気にもなります。
考え方もいくつかバリエーションができたような気になるので
読みたいのかも。

読んで、情報にふれているので、これを物にして活用することが
一番肝心なことで、いくら有用な情報や知識が記してあっても
それを使わなければ、結局内容の無い本を読んでいるのと同じで
無駄な時間を積んでいるだけになりますね。

遠くまで走る。 OP5

2012年07月11日 22時42分03秒 | OUTPUT100
私の場合い自転車ですが、長い距離を走ることって達成感が
あります。

基本的な体力の次元が低いので、お恥ずかしいばかりですが、
100km走ると、遠くまできたなぁという思いにかられます。

途中の登り降りの道、景色、が記憶の片隅に印象づけられ
ふとした時に思い返すと、よく走れたものだと思ってしまいます。

まだまだ体力的な衰えは感じてはいけないのですが、長い距離
走っていてへばってくると、年齢を理由に妥協したりするの
ですがそんな体力との葛藤も面白かったりしてます。

この夏、どれだけ走れるか解りませんが、乗れる時にはしっかり
乗って体力の補強と減量に励みたいと思います。

7月10日(火)のつぶやき

2012年07月11日 02時37分48秒 | OUTPUT100
08:15 from Mobile Web
久しぶりにリーリトナーの音を聴く。さわやか、あっさり、優しい音色が心地いい。

08:17 from Mobile Web
快晴で日差しもあって、湿気も少ない。こんな日は、遠くまで走りたくなるなぁ!!

08:25 from Mobile Web
時間は、与えられた貴重な資産。これから、一時一時の使い方で自分の周りに影響が出てくる。自分の為に有効に使えるので、より大切になる。

by tzeptzep3 on Twitter

お客様には、良く怒られましたぁ OP4

2012年07月11日 00時36分19秒 | OUTPUT100
ビジネスに携わっていると、お客さんから、来るなぁ!!とか
机蹴り上げられたりすることが幾度かあると思います。

その時は、ぎりぎりの気持ちで、ひやひやするのですが、
ちょっと間をおいて冷静になって見ると本質的には怒りの
度合が手がつけられないところまでいってないことに気付きます。

その時は、相手も怒っているので、手のつけようがない印象を
もつのですが、こちらが決定的に悪なことをせず、誠意をもって
対応に望んでいると、頑なな姿勢が溶けてくることがあります。

昔、ユーザのサポートが業務だった時があって、日々製品に
関する怒りの連絡があったのですが、その時に解決しないと
納得されないような内容で、相手が怒っていると収集がつかない
ような時が多々ありました。

そんな時、怒りの矛先をワンテンポづらす、怒りの矛先を静める
間を一瞬与えると、話が成立するような状態になり、徐々に
打開策を提示していくと、相手も理解してくれるような状況
になりました。

そういうことができる場合とお客さんによっては、そうならない
場合もありましたが、人の怒りの機微を捕らえて誠心誠意対応
することを解ってもらうとひらけてきました。

相手の怒りの素がなんなのか、真剣に探って、その素を収める
ための策を真剣に伝えた日々でした。

限界を自分で作ること OP3

2012年07月11日 00時34分27秒 | OUTPUT100
これは、自戒の念も含めて記しておくのですが、いろいろ物事を
進めるにあたって、自ら勝手に限界値を決めないことは、重要な
ことです。

そうなる傾向にあるのですが、できないことから物事を考えて
しまう癖があって、その時点で事の成否は、自ずと決めてしまって
ます。

これは、お客さんから教えてもらったことですが、何故できないこと
から考えるのか。そう問いただされたことがありました。
難しいプロジェクトにしてしまって、出来ないの回答が、自分ら
にとっては、一番楽な回答でしたが、そうすることは当然ながら
お客さんを困らせることになって、それで終われない状況という
ものがありました。その時は、時間をかけながらもなんとか
対策をうったのですが、苦し紛れでした。

しかし大きな教訓でした。
出来ないことから考えがスタートすると、そういう結果になる。
そういう結果にしてしまう。
これだとお客さんの信用は失われ、お互いに最悪の結果になって
いた。

なにわともあれ、出来ることへ思考を転換させて、やれるところ
までやってみるというのは、重要なことだと思います。

当然、危険値は予測して、それでもやるかどうか、やるべきかの
判断の思案は繰り返しシュミレーションすることは必要です。

就職状況と壁 OP2

2012年07月11日 00時31分44秒 | OUTPUT100
昨年就職活動をして入ってきた身近な若者に聞いたら、やはり
昨年も就職戦線は厳しかったようだ。
10年、20年前から大学を出ても働き口がないということは
度々あったが、これほど厳しい年が継続するような事態は無かった
ように思える。

少子高齢化という社会に突入し、企業の人の循環というものも
あるとは思うが、大企業がいい時に比べるとまだ門がせまい。
一方、中小企業では、業種業態によっては、新卒者を採用しようと
いう動きもあるかと思うが、おそらくその数は限られているだろう。

就職しようとしている若者についても、働く意欲と自分のやりたいこと
に近づけるかどうかということで、当然ながら選んでいて、
企業とのマッチングが合う合わないあって、すべての人が働ける
ということにはなっていないのだろう。

自分の将来を築くにも、最初の1歩は重要なので、慎重になる
べきだろうけど、ある程度の方向が決まったら、まずはやって
みるという意志はもっと重要だと思う。

これは、就職だけでなく普通に暮らしててもそうだなぁ。

機会を得て、やれるチャンスがあるのであれば、まずはやってみて
軌道修正したりして試行錯誤して、結果を出すという一連の
過程は、その人が得る大きな資産になるので。

他の人から見て無駄と思えることも、違う結果を生み出す可能性
は、十分にあるので。

コラムってあまり読んでなかったけど。 OP1

2012年07月11日 00時27分16秒 | OUTPUT100
コラムをいくつか読むと筆者の個々の考えが記述してあって
面白い。テーマについて筆者どれだけオーソリティで深い知見を
持っているのか主題と筆者の略歴をみただけでは、解らないので
自分側にある程度、文章や記述内容を評価する指標や思考が
必要だけど、散文的に同類の論票を読んで幅広い知見を広げる
にはいいと思う。

ニュースで騒がれている出来事など、どういう影響があるのか
ピンとこない時などは、その問題に対して概要と考えられる
影響、世論的なものを効率よく知るには、有効なものだと思う。

ただ、昨今アウトプットできるツールは、ブログ、twitter、SNS
など手軽さがあふれているので、論評の信憑性や言わんとすること
の真偽は、自分でしっかりと把握することが大事だと思う。


ブログランキング 

人気ブログランキングへ