車泊で「ご当地マンホール」

北は山形から南は大分まで、10年間の車泊旅はマンホールに名所・旧跡・寺社・狛犬・・思い出の旅、ご一緒しませんか。

三重県菰野町のマンホールカード

2018年02月15日 08時00分00秒 | マンホール・マンホールカード・キャラ・三重県

2017年12月9日、第6弾として全国64自治体で66種類のマンホールカードの配布が開始されました。「菰野町」のマンホールカードは、車泊で何度かお世話になった『道の駅 菰野』です。

1999年に設置されたマンホールには「御在所岳とロープウエイ」「町の獣:ニホンカモシカ」「町の花:コモノギク」「町の鳥;ウグイス」がデザインされています。

【菰野町は、都心近郊のベッドタウンの一面を有する一方、鈴鹿山脈の主峰御在所岳(ございしょだけ)を含む山麓部分が鈴鹿国定公園に指定され、学術的に貴重な動植物が多数生息する生物多様性の宝庫です。 本マンホール蓋は、鈴鹿山脈に生息する特別天然記念物の「ニホンカモシカ」、町の名前から名づけられた「コモノギク」、町の鳥「ウグイス」、町が誇る名峰「御在所岳」と「ロープウエイ」を描いたもの。 御在所岳は雄大な自然による四季折々の景観や動植物の姿が楽しめるだけでなく、歴史ある温泉郷が位置する県内屈指の観光スポットとして親しまれており、毎年多くの観光客が訪れます。】

座標軸マンホール

近鉄湯の山線の菰野駅前、ローターリーのカラー歩道に設置

冬場で山越えの配布場所は、ノーマルタイヤの愛車にはかなり厳しいのですが、多分大丈夫!何とかなる筈(笑) と言うことで、雪の関が原を越えてきた甲斐あって、無事マンホールカードGETできました。

訪問日:2017年12月14日

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする