車泊で「ご当地マンホール」

北は山形から南は大分まで、10年間の車泊旅はマンホールに名所・旧跡・寺社・狛犬・・思い出の旅、ご一緒しませんか。

ご当地マンホール in 高知県香南市

2020年06月23日 08時00分00秒 | マンホール・マンホールカード・キャラ・高知県

香南市(こうなんし)は高知県の東部に位置する市です。2006年3月1日に、香美郡野市町・香我美町・夜須町・赤岡町・吉川村が合併して誕生しました。市名は市域が旧香美郡南部を占めていることに由来。安芸市、南国市、香美市、安芸郡芸西村に隣接。北部は四国山地の一部で標高が300~600メートルあり、南に下るにつれ里山、高知平野と低くなり、南側は、高知海岸の物部川河口以東を占めます。江戸時代は土佐藩領で、市東部にある手結港(ていこう)は承応2年(1653)、藩政改革を進めた『野中兼山』による日本初の堀込式港湾として開発されました。「市の木:センダン」「市の花:ミカン」「市の鳥:メジロ」を制定。

キャッチフレーズは「美しい水と緑と風に包まれ、元気で豊に光るまち。」

2006年11月10日制定の市章は「香南市の頭文字「K」をモチーフにして、市民がはつらつと躍動する姿を、「オレンジ色の星」は旧5町村の調和と希望を表しています。右の「ブルー」は青い海と物部川の清流を、左の「グリーン」は山や里の豊かな自然をイメージし、美しい水と緑と風に包まれ、元気で豊かに光るまち「香南市」の実現を表現しています。」公式HPより

香南市観光PRマスコットキャラクター「こーにゃん」。広報誌の4コマ漫画の主人公として生まれました。チャームポイントはとんがった耳と男らしい?前髪。真っ白のオス猫くんです。

香南市ウォーキングキャラクター『けんきゃくくん』・・そういえば薬局だったかで見かけたパンフレットに「電動アシスト付き4輪自転車:けんきゃくん」って言うのを見かけた。「ん」が一つ少ないのね😓

ご当地マンホールと銘打つ以上、何でも良いからと探し回った挙句、結局ごマンホールのたぐいは一枚も見つけられなかった・・・こういう事もまぁ・・新しい自治体ならよくある事😥

撮影日:2018年6月14日


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