車泊で「ご当地マンホール」

北は山形から南は大分まで、10年間の車泊旅はマンホールに名所・旧跡・寺社・狛犬・・思い出の旅、ご一緒しませんか。

ご当地マンホール in 石川県旧高松町(かほく市)

2017年11月08日 08時00分00秒 | マンホール・マンホールカード・キャラ・石川県

旧河北郡高松町(たかまつまち)は石川県の中部に位置し、日本海に面した町です。のと里山海道高松SAに位置する「道の駅・高松」は、能登の入口にあたり、日本海を一望できるロケーションで知られています。「町の木:松」「町の花:ハマナス」「町の鳥:シロチドリ」を制定。

明治22年(1889)、町村制の施行により河北郡高松村・金津谷村が発足。羽咋郡南大海村が発足。

1907年、河北郡金津谷村と合併、改めて河北郡高松村が発足。

1922年、高松村が町制を施行、河北郡高松町が発足。

1954年、羽咋郡南大海村と合併、新たに河北郡高松町が発足。

2004年、河北郡宇ノ気町、七塚町と合併、かほく市となりました。

マンホールには、「町の木:松」と特産の「ぶどう」、それに高松海岸の波頭がデザインされています。(かほく市庁舎に展示)

昭和34年12月21日制定の町章は「頭文字の「タカ」を図案化し、円と両側の翼で表したものです。」合併協議会資料より

集落排水マンホール

プラ汚水桝

仕切弁

撮影日:2011年10月14日&2015年5月25日

 


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