座って食べれなくなっても
飲み込みが困難になっても
いろいろ工夫をします
食事をムース状の食材で形成して
見た目は形あるものだけど
お口の中でとけて咽なく飲み込めるものや
完全側臥位方とかあって
寝たまま横を向いて食事を提供することでやがて飲み込みができなかった方がかたちあるものを食べられるようになったり、これには介助者は研修しますが、また座る角度や姿勢、手をテーブルの上に出していただくことや、その人の状態によっていろいろ工夫することで形あるものが口から食べられるようになることもあります。この方はどのように介助したら安全に美味しく食べられるようになるかを検討します。
私はナラティブセラピストであり、介護支援専門員であり、介護福祉士ですので、介護の相談も問い合わせていただければ、私でお答えできることはおこたえしますね