地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

「麦子さんと」

2014年01月09日 | 映画・テレビ

堀北真希が主演ということで、「観ておこうか」と映画「麦子さんと」を観た

 退職して、出勤時間に追われることがなくなって、NHK連続テレビ小説にはまっている。今は「ごちそうさん」、その前は「あまちゃん」。でもNHKの日曜日の夜の大河ドラマは全く見ない。

 少し話が逸れるが、私が大河ドラマで見続けたのは1986年の三田佳子主演の「いのち」。弘前が舞台の時代物ではなく、かつ大河ドラマで「歴史上の人物が登場しない唯一のドラマ」だった。その「いのち」に感動して、後に岩木山にも登った。ともあれ、近年は大河ドラマは全く見ない。

 さて、朝ドラで現在放送中の「ごちそうさん」の杏もそうだが、「あまちゃん」の能年玲名はまさにぴったりの配役だった。能年玲名以外に、誰が天野アキ(=あまちゃん)を演じることができるのだろうかと思うくらいだ。まさにキャスティングの妙を感じる。

 そんなことを思ったのは、堀北真希が主演した「麦子さんと」を観たからだ。「麦子さんと」は今年始めてみた映画で、堀北真希が主演する映画なので、「まあ、観ておこうか」という軽い気持ちで観に行った。昨年末の「飛べ!タコダ」も、比嘉愛未の初主演映画ということで同じような思いで観に行った。

 さて、映画「麦子さんと」だが、堀北真希が「麦子」役に相応しくなかったと言うことではない。私が堀北真希に抱いていたイメージと違うというか、映画の「麦子さん」の雰囲気とは少し別の堀北真希を見たかったという思いが強い。それがどんなイメージなのかは、定かではないのだが・・・。

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外食

2014年01月09日 | 食べ物

日曜日から4日連続してお昼は外食、ダイエットが求められている身なのに…

 昨年夏頃からフェイスブックの仲間入りをさせていただいたが、このブログとの両方を管理することにいささか苦労をしている。FBでランチに行ったことなどを投稿すると、このブログにアップするのを忘れてしまう。

 すると、過日も書いたがブログを訪問していただいている方から、「最近は行かれたお店のアップが少ないですね。最近は外食されていないのですか」等と再三ご指摘をいただいたもする。

 そんなこともあり、今日と明日の二回分けて、この4日連続の外食についてアップしておくこととする。体重が一貫目以上も増えて、お腹がつかえる状態でダイエットが求められている身なのにと、いささか反省しきりだ。

 まずは5日の公文庫カフェ。ランチを兼ねて「読書ルーム」とした。そして6日は「カフェ・ド・ブレル」。実はこの日は、新装なったあけぼの町のニニキネでランチをと思って行ったのだが、まだオープンしていなかったので近くの「ブレル」とした次第。

 工事中にオープンしていた春日町の「カフェ アンリュール」が昨年末に閉鎖したので、てっきりクリスマス前には「あけぼの町の本店」がオープンしたものと思い込んでいた。しかし、行ってみると「1月15日グランドオープン」の看板があった。

 以前の建物とは全く違う白をペーとした素敵な店舗が完成していた。6日は我慢したが、その素敵なお店で後日ランチが楽しめる日を心待ちにしている。

 さて、7日と8日のランチを楽しんだお店は、また明日アップさせていただく。FBを訪問していただいている方は、読み飛ばして欲しい。

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