ごあいさつ
いつも訪問してくれてありがとう。
「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。
是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。
今後ともよろしくお願いします。
今年の箱根駅伝は青学大の完全優勝で終わった、私のお正月もこれで終わり
今年の箱根駅伝は、青学大の圧勝・完全優勝で終わった。10区中6区で区間賞。他の4区で、3位以内が3人。まさにぶっちぎりの二連覇。
「強い」と言われて、「圧勝する」のは強い証拠。10人のランナーを始めとして、全ての関係の方々に心から拍手する。
にしても、シード権争い(10位以内)では、11位で走っている日体大のみが映像に映り、10位に位置していた帝京大が少しも映らなかったのには違和感を感じた。違和感と言えば、結果4位の早稲田もほとんど映らなかった。どういうことだろう。
ともあれ、昨日・今日と二日間箱根駅伝を見続けて、今年のお正月は終わった。片付けは、机の上しかできず。部屋の掃除も今日で終わった。
お正月三が日毎日スタバへ、田中美穂著『わたしの小さな本屋』等読んだ
深まる秋に咲いていた綿の花。今は白い綿をつけている。今年もこんな変化に気付きながら、暮らしたいもの。
にしても、今日の最高気温は16度を超えた。まるで春が来たかのようなお天気。そんな暖かさに誘われて、ホント、久しぶりのウォーキング。大塚古墳あたりまで行った。
お正月三が日、毎日スターバックスへ行った。昨年暮れから、戦塚の本を読んだ。
その内の一冊は、田中美穂著『わたしの小さな本屋 倉敷「蟲文庫」に流れるやさしい時間』(洋泉社刊)。「蟲文庫」には、一度だけ立ち寄ったことがある。
21歳で仕事を辞め、「そうだ、古本屋になろう」と思い立ち、20年間続けている田中美穂さん、ステキだ。
私の人生は残り少ないが、心豊かに生きたいもの。今日のスタバのお隣の席では、若い女性がお正月なのにしっかりとお勉強をしていた。ステキだ。