いつものニニキネで定例の「語り場」が開かれた、嬉しく 心躍る大切な時間
昨日は、いつものニニキネで定例の「語り場」が開かれ、私も参加した。
昨日は新しい方も参加していただき、話の流れから食と健康がメインの話題となった。
いつも思うのだが、各々が自分のフィーヘルドで活躍している方々ばかりであり、いつもワクワクしながらお話を聞かせていただく。そのことで、とても元気になれる。私にとっては嬉しい、そして心躍る大切な時間。
石原文信著『男のええ加減料理』を読んだ、5つの決まり事から学んだ
昨日「読書ルーム」で読んだのは、石原文信著『男のええ加減料理 60歳からの超入門書』(講談社)。
この本には、「男のええ加減料理」の決まり事が5点書かれている。
1.一人で一からすべて責任を持って調理する
2.原則、味付け調味料は1腫
3.調理と食器を兼ねた土鍋を使う
4.使う道具は最小限、だから片付けが楽
5.人(妻)に振る舞わない
この本には、「料理を楽しむことでポジティブな生活が取り戻せる」とある。私的には、パートナーに食べてもらうために料理を上手くなりたいと考えているので、その意味では「5」があるのは悩ましい。
でも、「1」は実行しており、それなりに学ぶことができた。さあ、これから朝ごはんを作ろう。
過労が原因で自死を始め命を落としたり、心の病に陥った方は相当な数字
ネットで、「平成26年度の調査では、過労が原因の脳・心臓疾患により命を落とし、それによって労災で補償を受けた件数は121人にものぼります。これは『死亡した人』の数であり、『命は落としていないが脳疾患や心疾患を患った人』の数を合わせると277件にもなります(中略)また、精神障害に関する事案はさらに増えて497件。しかもこのうち未遂を含む自殺は99件ありました」とあった。
これは政府統計数字で、実際には過労が原因で自死を始めとして命を落とした方や、心の病に陥った方は相当な数字となることは想像に難くない。
何だかブルーになっている朝だ。
どうして、何でこんなにご縁がないのだろう。月曜日が定休日の「珈琲屋32」、火曜日の昨日こそはオムライスが食べられるとワクワクして行った。
すると、お店には「都合で29日までお休み」との張り紙が。ああ、無情。
やむなく、コメダ珈琲店でランチとした。このお店、モーニングはあるがランチはなく、全て単品。にしても、サンドは大変なヴォリーム。