ごあいさつ
いつも訪問してくれてありがとう。
「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。
是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。
今後ともよろしくお願いします。
昨日、あるアンケートに答えた。年齢蘭は10代から始まって、10歳きざみで70代以上まであった。
私は70代以上に○をした。何だか切なかった。繊細な老人心。
でも、でも、生きるっきゃない、同じ生きるなら、笑顔でいきたいもの。私の好きな言葉は、「笑顔と輝き」。
私のお気に入りのお店の一つ、「キッチンほりぐち」。その「今週の週替わりは『ピーチポークのとんかつ定食』」。
とてもボリュームたっぷりで、とても美味しかった。
落合恵子さんと澤地久枝さんの対談『われらが胸の底』、ワクワク読み始めた
昨日の「読書ルーム」で読み始めたのは、落合恵子さんと澤地久枝さんの対談『われらが胸の底』(かもがわ出版刊)。お二人が、「三度にわけて、10時間以上語りあい、生まれた一冊の本」。
「私たちの国は、このままゆけば、大義も見通しもない同盟国の戦闘に参加します。膨大な軍事予算で米軍を支える軍隊を持つだけではなく、いのちまでさしだそうとしていうのです。その介入(協働)で死ぬことは、『犬死』です。いのちは一人にひとつです。戦争で死んではならないのです。私たちは思いきり話しあいました。どうぞ読んでください」(「死んではダメです」より)
お二人の言葉は深く重い、そして輝いている。ワクワクしながら読み進めている。