地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

酔芙蓉が咲く

2016年09月04日 | Weblog

あなた色に染めてと朝白く咲き、夕方には恋に酔った如く紅く染まる酔芙蓉

 「風の盆」が終わった。「風の盆」を題材としたベストセラー高橋治著『風の盆恋歌』(新潮社刊)。この小説で、とても大きな役割を持つのが、酔芙蓉。八尾の「風の盆」開催中には、とてもたくさんの酔芙蓉の苗が売られている。

 私も『風の盆恋歌』を読んで感動して、酔芙蓉を我が家にも植えた。この酔芙蓉、「あなた色に染めて」と朝真っ白の花を咲かせる。それが昼頃には、うすくピンクとなり、夕方にはさながら恋に酔った如く紅く染まる。ステキな一日花。儚くもある。

 我が家の酔芙蓉も、今を盛りとたくさんの花をつけてくれている。

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めまいがした

2016年09月04日 | 身辺雑記

畠瀬本店で友人と語らいを楽しんでいる最中に、激しいめまいに襲われた

 昨日友人と畠瀬本店でランチと語らいを楽しんでいる最中に、激しいめまいが襲ってきた。そして、その際の頭痛が終日続いた。

 我がカラダに、いろんなことが起こる。「なにぶんにも老人となるのは初めてのこと」故、わからないことばかり。それでも、それらを引き受けて生きる以外にはない。その出会いを楽しめるようであればいいのだが…。

 その畠瀬本店のランチを終えて、ふと見ると中区役所の新庁舎が姿をみせていた。いつまで、お世話になることができるのだろうか。それはいつまで生きられるのかということなのだが…・。

 ところで、新しい建物と言えば、新築移転が決定している現在の市民会館について、「来年秋頃から耐震工事で閉館する」との噂を聞いて驚いた。すると、来年の歌舞伎公演はどうなるのだろうと心配もした。

 お尋ねした結果は、「全くそうした事実はない」とのことだった。一安心だ。「市民会館の耐震工事のための休館はない」との明確のお答えに、ともあれ一安心している。

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読めるのは漫画

2016年09月04日 | 読書

 昨日の「読書ルーム」で読んだのは、益田ミリ著『すーちゃんの恋』(幻冬舎刊)。益田ミリさんのほのぼのとした世界に惹かれる。

 にしても、今の私に読めるのは漫画程度。

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