地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

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詫びてばかり

2019年05月06日 | 身辺雑記

お花を育てるのにはたくさんのお金と体力を必要とすることを実感している

 始まれば終わる、さしもの長かった10連休も、今日で終わり。今日は「立夏」、暦の上で夏到来だ。ま、連休後半からは25度越の夏日となっていたが…。

  さて、この10連休、畑仕事と草抜き、そしてパートナーが育てていたお花を移植をしたりもした。そして、水やりを頑張った。植えたきつまいもの苗が新鮮でなく、未だ葉が立ち上がってくれない。悩ましい。

  お庭では、今年はスズランや紫と白のアヤメが美しく咲き、様々な花が様々な場所で美しく咲いてくれている。そんな花々をパートナーと一緒に見たかったという思いが強い。

  この春、ご近所から百日草の苗をいただき植えた。そして、タチアオイの赤を植え、マリーゴールド、サルビア、ペチュニアなどを鉢に植え、玄関にはハイビスカスを鉢にして置いた。様々な所に生えていた矢車草の植え替えもした。クリスマスローズの鉢植えもたくさん作った。

  こうした花育てをして感じたのは、苗などを買うのにたくさんのお金を必要とし、加えて体力を必要とすることを実感した。  これまで、私はお野菜、パートナーはお花と割り切っていたて何の手伝いもしなかったことを今は深く深く詫びてもいる。反省しきり、詫びてばかりだ。

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