昨日は朝お茶をしたスタバへ手帳を忘れ夜気かついた、いつもの老人力の発揮
沖縄が梅雨入り。岡山も週明けには雨の予報だが、岡山の梅雨明けはもう少し先になりそう。このところの夏日で、今朝はお花やお野菜たちに水やりをした。そんな中で、お隣のサクランボが赤く色づき収穫期。孫たちが楽しませてもらっている。
ところで、昨日夜帰宅して手帳を探すといつものバッグに入っていなかった。何でと思って探したが見当たらない。
昨日は朝イチにスタバでお茶して以降、終日会議などで手帳を開いた記憶がなく、もしやと思いスタバへ電話を入れた。すると、あった。
私のオチャメ(=老人力の発揮)は、止まるところを知らない。
樹林を切り開いてギャラリーを作り個展を開催、その生き様ステキでスゴイ
ご縁をいただいている方の「樹林のギャラリー」で開催されている水彩画の個展に行かせていただいた。
「樹林のギャラリー」とはよく言ったもので、様々な果樹が植えられた近くの樹木が生い茂っているのを、手づくり展示スペースを作り、そこに網などを張り、自画像なども含めて約50点の作品を展示している。
生い茂った草を刈り、アクセスも全て草を刈って作り、ギヤラリーまでの目印は黄色い幟が立てられている。樹木も伐採し、憩い語らうスペーも。その椅子や机も全て手づくり。お花まで植えたりもして、素晴らしい空間を作られている。
こうしたことを思ったりは誰しもするだろうが、それを実行するためには大変な労力を必要とする。それを楽しいと思い、実行するかは大変な岐路に立つ。
こうした方とご縁をいただいていることは、我が人生の宝物。感謝に堪えない。
扇治郞さんと北翔海莉さんのデュエット曲『大阪ラプソディー』に魅了された
今更ながらの投稿だ。藤山扇治郞さんの「蘭 緒方洪庵の浪華の事件帳」のPRのために来岡していただいた際のこと。
藤山扇治郞さんが森田恵子さんの「FM岡山」に出演された際でのことこと。その番組、私も出演させていただいたことがあるが、ゲストのリクエスト曲をかけるコーナーがある。私はいつも松たか子の曲をお願いしている。
さて、扇治郞さんがリクエストしたのは、ナント、藤山扇治郞さんと北翔海莉さんのデュエット曲『大阪ラプソディー』(上田浩寛・岸田敏志作詞、岸田敏志作曲)だった。持参されていたCDの曲が流された。ステキだった。
9月19日(木)開催の「蘭 緒方洪庵の浪華の事件帳」の舞台では、もちろん北翔海莉さんがソロで素晴らしい歌声をご披露されるが、お二人のデュエット曲も流れる。乞う、ご期待だ。そして、魅せられて欲しい。
そんな公演の先行予約が受付中で、締め切りは今月・24日。お席は先着順ではなく、抽選なので今からでも遅くはない。良いお席は先行予約で。申し込みをお待ちしている。