地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

ゴーヤ収穫

2019年07月22日 | 野菜づくり

スイカやトマトに続いてゴーヤも収穫可能、ゴーヤジュースを楽しもう!

  昨日の参議院選挙、政権党が変わらず圧勝。あれだけの悪政なのに、どうしてという思い。かすかな希望は、改憲勢力に憲法改正に必要な2/3議席の獲得を許さなかったこと。

  そんな中、やっと今週中には梅雨明けの模様。それにしても、九州を始め今年も各地での水被害は甚大、心からお見舞する。

  そんな梅雨の雨の中で、我が畑の雑草たちは育ち放題。それでもこれまでもスイカやトマトなどを楽しませてもらっているが、昨日見るとゴーヤがもう収穫できる。

  オオバもモロヘイヤも畑で育っているので、それらでゴーヤジュース。バナナ、牛乳、豆乳で1リットル。毎日頑張りたいが、すぐに横着心が首をもたげる。

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スタバにて

2019年07月22日 | 身辺雑記

 昨日、スタバで「ビーチオンザビーチ フラペチーノ」を楽しんだ。人気だけに、やはり美味しい。

 スタバカードのポイントで楽しませてもらった。いつもは税込み313円のコーヒーしか飲まない貧しい私。

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新聞休刊日

2019年07月22日 | 身辺雑記

 先週の話。そう、我が巨人が強かった頃の話。昨日もカープにサヨナラ負けで三連敗。それ以前からすると4連敗。どうした巨人、という感じ。

  さて、話を戻す。新聞休刊日の前日に巨人は勝ち、コンビニにスポーツ報知を買いに行った。すると、読売新聞とともに二つにたたまれたスポーツ報知が。

  「え、スポーツ紙だけでなく、一般紙も発行!?」と思い、そのことを言ったが、レジからは返事なし。

  よく考えれば新聞休刊日であり、スポーツ紙以外は発行されるはずなし。そう、前日の新聞がたたまれて置いてあったようだ。レジの方が、「この新聞、昨日ですがいいですか」と言ってくれたら買わなかったのに。

  しかし、レジに昨日の新聞を持っていったのは私。そう、自己責任。他人に文句を言う前に、自分の行動を見つめ直した。私にしては珍しい。にしても、ホント、生きているのがやっとの私。

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松嶋屋三兄弟

2019年07月22日 | 歌舞伎・観る会

松嶋屋三兄弟が勢揃いの大坂松竹座7月大歌舞伎公演を心から楽しんだ

  一昨日は私も事務局の一員である「おかやま・歌舞伎・観る会」の、「大坂松竹座7月大歌舞伎」公演の観劇会。

  今年は「関西歌舞伎を愛する会」40周年となる記念の公演で、片岡我當、片岡秀太郎、そして片岡仁左衛門ので松嶋屋三兄弟が勢揃い。

  私が観劇する前日には、弟の仁左右衛門さんに続き、秀太郎さんが人間国宝となることが発表された。おめでたいこと。  そして長兄・我當さんは近年の襲名のご挨拶ではなく、5年ぶりに「厳島招檜扇 日招ぎの清盛」で登場。長い台詞で最初はハラハラしたが、大丈夫回復されておられた。感激して、久しぶりに楽屋で握手をしてご対面。嬉しかった。

  観劇した最後の演目の仁左衛門さんの「義経千本桜 渡海屋 大物浦」には魅了された。仁左衛門さんが登場された際の拍手は凄かった。

  その片岡仁左衛門さんが座頭の巡業を、来春・4月17日に、「備前おかやま松竹大歌舞伎」公演として開催することが決定している。ありがたいことだ。みなさん、お楽しみに。

  もう高校を卒業し、歌舞伎一筋に頑張っている上村吉太朗さんとツーショット。さらなる飛躍を心から期待。

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高畑勲展

2019年07月22日 | 展覧会・講演会

東京行の3つの目的の一つ「高畑勲展」に行った、あまりに早い死に悔しさ

  先の東京行きのもう一つの目的は、東京国立近代美術館で開催されている「高畑勲展 日本のアニメーションに遺したもの」を観るため。3つの目的の内、実現したのはこれだけ。

  さて、何とも広い会場いっぱいに高畑勲さんの世界、そして歩みが膨大な資料とともに展示されていて感動した。最新作「かぐや姫の物語」で日本アニメに新たな息吹を吹き込んだだけに、まだまだお元気で製作を続けて欲しかったという悔しい思いが…。

  私が「高畑勲展」に行った、まさにその日に京都アニメーションの事件が起こされていて、膨大な京アニの資料は全て消失している。怒りがこみ上がってもいる。

  来春には岡山県立美術館でも「高畑勲展」が開催されるが、国立国立近代美術館で観てよかったという思い。もちろん、岡山県立美術館にも行く。

  にしても、高畑勲さんの早すぎる永遠の旅立ちに悔しさいっぱい。心からのご冥福をお祈りする。

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