地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

台風10号接近

2020年09月06日 | 身辺雑記

 大型で非常に強い10号台風が、日本列島に近づいてきている。被害の少ないことを願う。とりわけ九州のみなさんは、これまで水害や地震によって甚大な被害を受けているのに、また台風の到来。神様、許してあげて欲しい。

 そうした中、9号台風の到来の際にも何度か雨マークが出たので、水やりを横着していたら、全く雨は降らないで少なくないお花が枯れている。

 しかし、昨日の夜、少しだけだが待望の雨が降った。しかし、今日は台風の到来と夕方から雨なので、明日は必ず畑仕事を頑張ろう。

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『斜陽』が届く

2020年09月06日 | 身辺雑記

 過日、このブログに「太宰治の『斜陽』を読もうと思ったら、我が書棚に見つからない」と書いたら、即刻で学校司書OGの方から太宰治著「斜陽」(角川文庫)が郵便で届いた。監視や、感謝だ。

 「数年前から出版社が若者にも古典に親しんでもらう意図で、カバーはイマドキのイラストになっています」とお手紙の説明付き。さすが学校司書OGの方、本としっかりと向かい合っていらっしゃる。彼女の笑顔が浮かんだ。

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熱い季節

2020年09月06日 | 身辺雑記

 その学校司書OGの方のお手紙を読んで、岡山市の学校司書のみなさんと「学校図書館の充実」へ向けて熱い季節を過ごしたことも思い出した。そこで、書棚から『本があって人がいて』(教育史料出版会刊)をパラパラとページをめくった。

 岡山市の学校図書館は全校に学校司書が配置され、その学校司書の方々が素晴らしい実践を展開する中で、ある時期全国の学校図書館充実を願う方々から「夢の国」とも言われていたことがある。

 学校司書のみなさんが学びを深め実践し、子どもたちや教職員のみなさんに本・史料を提供していた。『ブックトーク入門』や「岡山市学校図書館白書」(1.2)を出版し、ビデオ「本があって人がいて」なども制作するなどもしていた。

 そんな学校司書のみなさんの頑張りを横目に見ながら、仕事との向かい合い方について学び、刺激も受けた。忘れられない素敵な思い出の一つ。

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嬉しいこと

2020年09月06日 | 食べ物

 もう少しだけ時間が流れたが、いつもの畠瀬本店で友人とランチ。

 ご一緒した方は、お仕事でも専門職として頑張っておられた。若い頃からいろいろと力を合わせてきた。それは今も変わらない。そして、それは嬉しいこと。

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