ごあいさつ
いつも訪問してくれてありがとう。
「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。
是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。
今後ともよろしくお願いします。
「老人は、多年にわたり社会の進展に寄与してきた者として、かつ、豊富な知識と経験を有する者として敬愛されるとともに、生きがいを持てる健全で安らかな生活を保障されるものとする」(老人福祉法第2条)。
今日は敬老の日。老人が家庭はもちろん、地域でも社会でも、そしてこの国において、「敬愛されるとともに、生きがいを持てる健全で安らかな生活を保障され」ているだろうか。そうであって欲しいが、現実は異なるように思えてならない。そんなことを思う敬老の日の朝。
私がスタッフとして参加している「おかやま・歌舞伎・観る会」が主催する「松竹座観劇ツアー」では、「三木サービスエリア」で途中休憩する。その際、いつも楽しみにしていたのが、以前あった宝塚ホテルの黒豆パンとともにスタバのコーヒー。ツアーの都度楽しんでいた。
どうしてこんなことを書いたかというと、昨日大阪へ行った友人から聞いた話だが、昨日の三木SAは大変な混雑で、スタバには長蛇の列ができていたという。友人がスタッフから聞いた話によると、「こんなにたくさんの人出があるとは思わず、スタッフが少ないのです。これまでは、お客そんはホントとっても少なかったので」だそうだ。
昨日のテレビで、大変な人出があると報じていた。コロナの感染拡大は、大丈夫だろうか。少しだけ心配している。