今年の夏の酷暑から一転し、今は朝夕が涼しくなった。我が家の酔芙蓉は今も相変わらず20程度の花を咲かせてくれている。
同じようだが、異なることもある。朝白く咲いて夕べには朱く染まるのだが、以前は昼頃には朱くなり、夕方には赤くなっていた。しかし、今は昼頃まで白く、夕方にやっと朱くなる。
私も同じような日常だが、日々新たな気持ちで生きていきたい。
酔芙蓉は相変わらずお花を咲かせて、私の心を癒やしてくれているが、いつもは群生して花を咲かせるリコリスだが、今年は少ししか咲かない。格別変わったこともしていないのだが、何でだろうという思い。
公民館時代に利用者の方にお願いして分けていただいた球根、パートナーが大事にして毎年咲かせていたリコリス。大切にしたいお花。
昨日は、先に出たスタバの当たりレシートを使ってチョコケートマロンフラペチーノを楽しんだ。このところ、畑仕事を頑張っているので、いいかなとの判断。
フラペチーノは甘く後口も残るので、口直しに少しだけコーヒーもお願いした。午後のひととき、まったりとした。
私はよく中原橋を渡ることがある。最近、その中原橋にカラスがとてつもなくたくさん橋の欄干部に止まっている。
その横を通り抜けるのはとても怖い。なんとかならないのだろうか。どうにも、カラスは好きになれない。ゴメンナサイ、カラスさん。
世の中捨てたもんじゃない、そんなことを思った昨日。
昨日スーパーで買い物をし、レジでの精算を終えて、袋詰めをしているとき、Edyのカードを机の上に置いてそのまま帰宅。
帰宅してカードがないことが判明し、慌てて電話した。多分誰かに持って行かれているだろうなと思ったら、ナント、ナント、「ありますよ」とのご返事。
残金はわずかだったが、そのお気持ちが嬉しかった。ホント、世の中捨てたもんじゃない。