地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

東京で桜の開花宣言

2022年03月21日 | 身辺雑記


 昨日、東京で桜の開花宣言。去年、岡山は一昨日・19日に開花宣言があった。しかし、このところの寒さで、つぼみの膨らむのが遅れている。今年、岡山では開花宣言はいつ頃になるのだろうか。

 そんな中だが、チューリップの花芽が次第に伸びてきて、少しだけ色づいてもいる。我が暮らしの状態で、100個の球根の入った一倍安い袋を買ったので、花が咲いてくれるか心配している。咲き誇ってくれることを願う日々。

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お礼を言いたい

2022年03月21日 | 映画・テレビ


 一昨日・3月19日の朝日新聞土曜版の「はじまりを歩く」は、山田洋次監督が「男はつらいよ」で葛飾柴又を舞台としたいきさつが書かれていて興味深い。

 山田洋次監督とはご縁をいただき、一時は年賀状のやりとりもさせていただいた。ある年には、「山田洋次フェスティバル」を岡山市民会館で開催させていただいた。

 監督の講演と映画の上映はもちろん、山田組とよばれていたプロデューサー、助監督、照明監督、美術監督に加えて俳優の吉岡秀隆さんをお迎えして、山田洋次監督の映画などについて語っていただいた。この企画は、これまでになりものと、自分自身で評価し気に入っている。このフェス開催の直前に渥美清さんが亡くなられたので、特別に思い出深い。

 そんなご縁もあり、葛飾柴又には、何度か行った。妹・さくらさんの銅像が出来てからも行った。

 その山田監督も新聞によると90歳とある。もうずいぶんとお目にかかっていないので、当時のことのお礼を言いたいと思う日々。

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麦のひげ 赤磐店

2022年03月21日 | 食べ物


 「麦のひげ 赤磐店」は、お昼を作るのが面倒なときにはランチでよく利用した。

 「麦のひげでも行く?」と誘うと、「そうじやな」と答え、畑でお野菜を抜いて、行ったものだ。

 「麦のひげ」に行くと、そんなことをよく思い出す。



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ピリオドを打とう

2022年03月21日 | 歌舞伎・演劇・バレー


 東京に行っての観劇は、そろそろ終わりとする予定。しかし、この公演は、やはりとチケット争奪戦に参戦。

 その「ミス・サイゴン」は、2004年に松たか子のキムを帝国劇場で観た。今年は「ミス・サイゴン」日本初演30周年記念公演となり、かつ高畑充希がキムを演じるので、是非観たいと考えている。

 しかし、コロナで公演中止となった2020年には、抽選にはすれ続けて結局チケットはゲットできなかった。

 今年こそリベンジ。申し込みを始めている。今年こそ、観たいと考えている。この公演と、大千穐楽のチケットを確保していて公演中止となった「ラ・マンチャの男」の二つを観て、東京での舞台観劇は我が人生においてはピリオドを打とうと思っている。今のところ。そして今は意思固く思っているのだが。

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