地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

「神州無頼街」

2022年05月17日 | 歌舞伎・演劇・バレー


 2020年の年始めからコロナに苦しめられ続けている。ただ、今はなにげに新規陽性者が減少しないものの、何の宣言なども出されていない状況だ。

 そんな中で、そろりとは言え、いろんな事が動き始めている。一昨年・去年と土・日は予定は皆無といった感じだったが、今はそうでもなくなった。実に久しぶりに、忙しい土・日を過ごした。 二日間濃密な時間を過ごすと、さすがに疲れた。若くはないことを実感する。

 さて、14日の土曜日は、朝少しだけ畑仕事を頑張り、お昼は劇団☆新感線「神州無頼街」のライブビューイングを楽しんだ。今回の舞台は、やはり生でみるのがいいなと感じた。

 ただ、次回公演の天海祐希の出演する舞台で、劇団☆新感線の舞台は卒業かなと思ったり。

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「歌舞伎」の特別授業

2022年05月17日 | 身辺雑記


 その14日の土曜の夜は、岡山自主夜間中学の「歌舞伎」の特別授業を楽しんだ。

 「歌舞伎のいろは」などがわかりやすく解説され、かつ歌舞伎独特の台詞回しなどの実演もあり、やはり生がいい、そして歌舞伎は素晴らしいと実感した。

 そうした催しで、たくさんの方がだか歌舞伎と出会ってくれるのはとても嬉しい。

 そして、頑張れ岡山自主夜間中学、頑張れ生徒さんたちだ。

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狐・忠信に挑む

2022年05月17日 | 歌舞伎・演劇・バレー


 15日の日曜日には、私がスタッフをしている「歌舞伎・観る会」の京都・南座の「歌舞伎鑑賞教室」の観劇ツアーに参加した。

 今回の「歌舞伎鑑賞教室」で、私が2007年の開催の「第三回みよし会」の「傾城阿波の鳴門」のどんどろ大師の巡礼お鶴で初舞台を踏んで以来、ずっと応援し続けている上村吉太郎さんが、「義経千本桜 吉野山」で狐・忠信に挑むというので、その応援も兼ねての観劇。そして、まさしく感激した。素晴らしかった。

 そして、再開された南座「歌舞伎鑑賞教室」の前半は「解説 歌舞伎のいろは」では狂言師の茂山逸平さんが解説し、女形や見栄、そして付けについて歌舞伎俳優さんが実際に演じて見せ、また狂言と歌舞伎の違いなども解説され、それだけでもとても見応えがあった。

 素晴らしい「歌舞伎鑑賞教室」だった。この南座の「鑑賞教室」は来年も開催されという。ずっと続けてほしいものだ。



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おみやげです

2022年05月17日 | 食べ物


 京都へ行くと絶対に食べたいのが「出町ふたばの豆餅」。京都に住む憧れの人が、「おみやげです。どうぞ」と予約して買ってきていただいた。

 感謝、感謝だ。



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